WCCから東北新社への著作権譲渡契約(旧版)最終更新日: 2003/09/02 |
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1996年12月20日、ウエストケープ・コーポレーション(WCC)およびボイジャーエンターテインメント(いずれも代表は西崎義展氏)から東北新社への、「ヤマト」著作権を含む各種権利の譲渡契約が締結されました。 この内容は、おそらくおおっぴらに公開されるようなものでもないでしょうが、判決文の中で断片的に言及されてるので、それをまとめてみました。 | ||||
なお、判決文の中で「原告」や「破産者【A】」などとなっているところは、実際の譲渡契約書の中では「甲」や「乙」などと書き表されているようです。 このページでは、適宜「西崎氏」や「東北新社」などに置き換えて書いています。 これら「甲」や「乙」が譲渡契約書の中で具体的にどう定義されてるのかは、判決文からは明確には読み取ることができません。 しかし、例えば、「乙」が“個人としての西崎氏”なのか“WCC代表としての西崎氏”なのかで、条項の意味合いが違ってくるかも知れません。 という具合に、実際の譲渡契約書中の表現がこのページとは違うだろうことにご注意ください。 全くのウソは書いていないつもりですけどね。 | ||||
■ 契約の当事者 ■
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■ 契約の内容 ■【1条1〜3項】
【1条4項】
【2条】
【4条】
【6条、7条、8条】
【9条1項】
【10条】
【11条】
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■ 別紙 ■【別紙1】
【別紙2】
【別紙3】
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