“何か”あったら即一転して放送自粛。。。

いやもちろん、
それでなくても“何も”ないことを祈ってはいるけれど。

「黄色いハンカチ」も物議を醸してるね。

「かならずここへ帰ってくると手をふる人に笑顔でこたえ」
このフレーズは、まさにぴったりですね。胸にくるものがあります。

関係ない話ですが、
オウム真理教関連の記事の中で、
教団施設に設置した空気清浄機に「コスモクリーナー」と名づけられていた・・・とあるのは、もっと悲しいかぎり・・・

劣化ウランに汚染されたイラクに持っていくべきなんじゃないのかな。

　以前、テレビで、オウム真理教の作成したというアニメの一部を
みたことがありましたが、
　まさしく「ヤマト」でしたよ。

　ヤマトの第三艦橋そっくりの、宇宙船の中に、
沖田艦長の着ていた、艦長服（？）を
着ていた、麻原代表（ものすごく美化されていた）が立っていて・・・
　　
　　「なんなんだ、これは！？」

　と思わず叫びましたが・・・

　オウムのなかに、ヤマトファンがいたみたいですね。


　変な話題ですみません。

　
　
　

　

ヤマトファンが洗脳されてたとはいえ、人殺し集団に入っていた・・・とは、これも、悲しい。

★「大ヤマト」は色々と問題が多く、とりあえずDVDで発進するようだ。

通販の予約受付やってましたよ。
３月３１日発売だそうで。
大ヤマト零号って名前が変わってた。

■巨匠 松本零士が21世紀に問う最大のアニメ大作が遂に発進する！

20世紀の松本作品のSFアニメの代表作品といえば"キャプテンハーロックの孤高の決意"と"銀河鉄道999の心に響く宇宙観"と"宇宙戦艦ヤマトの愛と覚悟"を凌駕した21世紀巨匠 松本零士、監督 勝間田具冶、製作 VS軍団が贈る最大のＡ（アー）銀河大戦が遂に完成！その名も『大ヤマト零号』。

とメルマガが来ました。

「大銀河シリーズ」てのはもうないのね。
オフィシャルのＵＲＬも変わってるね。 一応書いとこか。 www.daiyamato-zerogo.com

画像を表示させると www.daiyamato-zerogo.com/syo/goods/goods13.jpg
右下になんか書いてあるね。こうかな？

　　発進篇
　　７つの大星団、Ａ（アー）銀河の鍛えた龍メタノイドラッケン！
　　[７千艦隊 ＶＳ メタノイドラッケン]

画像のＵＲＬの数字を11に変えるとロゴなしのが見られる。

んで、これＶｏｌ．１０までちゃんと出るんだろーか。
本編４７分で６８００円はＯＶＡとして相場？よく知らないんだけど。

戦いの中で形状や構造が変わっていく、、、って、やっぱし円盤と翼はポロッととれるのかな (^^;

オフィシャルサイト、見てきました。
なんだか右往左往と言う感じですが、やっと発売まで漕ぎ着けたんですね（笑）

>戦いの中で形状や構造が変わっていく、、、って、やっぱし円盤と翼はポロッととれるのかな (^^;

私は逆では無いかと、、ヤマトの形を使っていると、また問題が起きることも考えられるので、あのエンタープライズ号な部分とアルカディア号の羽のような部分以外がどんどん壊されていって、、最後には中から昔のTV版のアルカディア号（今はデスシャドウって言うんでしたっけ？）みたいな船が飛び出てくるような気が。。。いや、最後には「まほろば」に名変してるかもしれないですね（笑）

>これって戦争しに行くわけじゃないけど、外国の目にはどう映るんでしょうね。
　どこも似たようなコトやっているから、気にもしてないでしょ。
　そんなコト気にしてるのは、日本人くらい。

にBGMをつけて先入観を与えたりイメージ操作を行ったり、という
報道の名に恥じるようなことをやってるのは先進国では日本ぐらいのものです。

そうきたか（笑）

変形や合体を売りにしたオモチャを出すんでもない限り、
あんまし外観をいじるとキャラクタビジネスがやりにくくなるんじゃない？
と思ったけど、当面はＤＶＤ販売のみの展開ってことなら、
羽が生えようが取れようが世間の大部分には知ったこっちゃないってことで、
開き直って案外スタッフがやりたい放題やるのかもなー。

公式サイト、しばらく見てなかったけど、なんかまた出てるスね。
＃ つーかたまにしか見ないから気がつかねー

キャスト
www.daiyamato-zerogo.com/syo/dvd1cast.html

スタッフ
www.daiyamato-zerogo.com/syo/dvd1staff.html

Ｗｈａｔ’ｓ Ｎｅｗ
www.daiyamato-zerogo.com/wht/wht.html
＞2004.03.10
＞お知らせ「DVD Vol.1 プロモーション映像 近日公開予定！」

プロモーションは予約開始と同時にやっとくべきだと思うけどなあ。
今ごろ出すのか。遅い。。。


んで、
なぜだか知らないけどこの公式って、ＨＴＭＬの中に画像を貼るとき、
わざわざ本来の大きさより小さく指定してあるんだよね。
本来の大きさで表示するほうが字が読みやすかったりするんだけど。

これはＤＶＤパッケージ裏かな？
www.daiyamato-zerogo.com/syo/goods/goods14.jpg

Ｗｈａｔ’ｓ Ｎｅｗにあった艦長のアップ
www.daiyamato-zerogo.com/wht/image/whats-image06.jpg

これ↑の番号が06になってるとこは、どうやら04から15まであるみたい。
いろいろ変えてみると、艦長以外のキャラもアップで見られまふ。
14は羽黒さんだねー。消えてなかったんだ？
それとも、「大銀河」のが残ってるだけなのかな。

出てるね。

www.daiyamato-zerogo.com/syo/syoyo.html

もう発売直前じゃん。遅いな。。。

　某所で簡単な感想を読みましたが……まあ、第一巻だけで判断するのもアレですが、かなーりアレみたいですねぇ(まあ、予想どおりだがw)。とりあえず、今後観ようという方へ。あまり期待しない方が精神衛生上、いいみたいですよ。

　しかし、第一話、つまり掴みで滑っていると、大抵はそのまま滑りっぱなしだし、仮に尻上がりに良くなっていったとしても悪い印象が足を引っ張る……。大体、松本アニメってのは、掴みのインパクトで引き込んでってのが多いし、後半はグタグタになる。

　まあ、観ずにいうのもなんですが……(広く売ろうって気がないようだし、こちらも積極的に観ようという気にはならないしw)。
　

激しくトピずれになるかも知れないのですが…
総合格闘技のPRIDEを運営するDSEがプロレスに進出しました。
ハッスルと言うそのシリーズでは元UWFの高田延彦（向井亜紀のだんな）が悪の総統として、
「日本のプロレスを根こそぎ破壊する」と嘯きます。
そのコスチュームがデスラーもどきの軍服で、テーマ音楽は白色彗星！
しかもＣＳ放送でのこれまでのお話しの紹介ビデオでは、
おなじみの川島さんのスキャット！
スタッフに好きな方がいらっしゃるんでしょうね〜

旧作の音楽は依然として人気っぽい。
ヤンキースの松井が使うかも？なんて話もあったねー。

http://www.zakzak.co.jp/top/top0403_1_05.html

さて、新作のトピなんで新作の話をしてみると、
松本氏・西崎氏それぞれの新作では音楽はどーゆー評価をもらうことになるんでしょーな。
松本氏（つーかＶＳ）の音楽はＣＤも出てたけど、きいてないから知らないんだよね。
先日みたプロモのＢＧＭはなんかダサかったよーな印象。

多くを語りたくないのですが…

今時、ガッチャマンに出てくるギャラクターのメカレベルの合体シーンが見られ
るとは思いませんでした。アニメ部分は作画監督は増永さんがされているせい
か、多少見られるものにはなって居そうですが、如何せんストーリーがへぼでは…

　「宇宙戦艦ヤマト　完結編」の音楽である「ファイナルヤマト　斗い」のＢＧＭに乗って、主人公が登場し、ヤマトがどこからともなく（！？）登場するシーンでは、意外と格好いいなって思いましたが、それは、真夏の恋のように自分だけの想像で、錯覚で、妄想で、過去のヤマトのデータから導き出された経験であって、決して、大ヤマト零号が格好いいのではないことに、すぐに、気がつきました。
　大ヤマト零号って、どこから出てきたの？千年の眠り？はぁ？なんで、出発するときに名前を決めるの？昔の名前はなんていうの？
　なんで龍が敵なの？脚本の「Ｏ１０　１０童」って、まさか脚本は大戸氏？とかとか。
　しかし、松本氏の原作、創作した「大ヤマト零号」の評判は、相対的にどうなんでしょうね。

　

　Vol.1は、前半部分があまりにもダイジェスト的というか訳分からない感じで話が進みますよね。思うに7vs7の1-3話用に作られた部分を組み合わせて作ったものなのではないでしょうか?
　作品的に言えば結構面白いと思っています。
　「999エターナルファンタジー」、「コスモウォーリアー零」、「ダナサイト」に比べると格段に「燃え度」が違います。
　ただ、CG丸出し部分があまりといえばあまりにも...。大ヤマト零号・メタノイドラッケン(?)などはカトゥーン(セルアニメ)ぽい見た目にしたほうがよかったでしょうし・・・。
　とりあえず大戸氏には死んでも7vs7を出してもらわないとね(w)

えーっと、よく読むと一度もご覧になってないようなので...

＞大ヤマト零号って、どこから出てきたの？

地球のデジマ区です。（作中言及）

＞千年の眠り？はぁ？なんで、

言及されていません。ただ「20世紀の旧アジアあたりの名前?」「オヅマ、大ヤマト・・・どこかで、どこかで聞いた名だ・・・」という台詞があります。

＞出発するときに名前を決めるの？

出航=進宙式としたら進水式の時に命名セレモニーをするのが伝統です。

＞昔の名前はなんていうの？

プロジェクトコードネームは存在するとは思います。

お金もったいないから本編は見てないっす。予告編は見た。
てなわけで、見た人にはいろいろ感想を教えてほしい今日この頃って感じでふ。

とかいいつつ横レス：

＞＞大ヤマト零号って、どこから出てきたの？

これは、「大ヤマト零号」という名前はどこから出てきたのかってことなのかな。
予告編では
「“大いなる宇宙の和”大ヤマト零号」
とかゆってたから、たぶん本編でも同じよーなセリフがあるんだと思うけど、
これだけだと「大大和零号」のうち真ん中の「大和」しか説明してないね。
あとの「大」と「零号」はどこから出てきたんだろ。

＞＞千年の眠り？はぁ？なんで、
＞言及されていません。

じゃあ一度でも鑑賞した人なら当然抱く疑問てことでいいんじゃないでしょーか。

どういうタイミングで名前を決めたのかとか、それがどーやって発表されたのかとかは、
予告編を見ただけじゃいまいちわからないんでなんとも。



まー、
感想は見た人それぞれで、好悪どちらもアリだと思うし、見てないオレとしては
どっちに対しても同じように興味あるよ。
＃ つーても自分で買うほどには興味ないんだけどさ (^^;

最近の松本氏情報てことで。

http://www.kahoku.co.jp/news/2004/04/20040414t15034.htm
http://www.sankei.co.jp/news/040414/bun077.htm
http://www.daily.co.jp/gossip/2004/04/15/124003.shtml
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-040414-0016.html

コメントは特になし。

1321でも書いたように、ダイジェスト版のような作り方です。

＞あとの「大」と「零号」はどこから出てきたんだろ。

ちなみにプロモーションでも分かるように「“大”銀河の“大”いなる“和”大ヤマト零号とする」ですので・・・
和(環・輪)ということで０なのかもしれません。
始まりと言うことでゼロなのかもしれません。
零号の後にアルカディアのように複数艦登場するのかもしれません。

＞一度でも鑑賞した人なら当然抱く疑問てことでいいんじゃないでしょーか。

同じような質問をあなたにしてみましょう。宇宙戦艦ヤマトの敵ガミラスは何のためにどこから攻めてきたのでしょうか?
そもそも何で地球最後の宇宙戦艦が「ヤマト」なのでしょうか?

宇宙戦艦ヤマト第1話のみの情報で答えてください。
（日本のアニメだからというのは答えになりませんよ。）

＞“大”銀河の“大”いなる“和”大ヤマト零号とする」

おっと、そうだっけ？そりゃ失敬。
んでまあ零号は想像するしかないわけだよね。

＞同じような質問をあなたにしてみましょう。
（以下略）

どこへ誘導したいのか知らないけど、まあ勝手にやってちょ。
オレはcosm_dragon氏の疑問が故なきものではないらしいということを指摘しただけだよ。

ぶっちゃけさあ、大ヤマト零号ってさあ、「ヤマト」ていう名前じゃなくてもいいわけじゃん。宇宙戦艦ヤマトとは関係ないんでしょ？なんで「ヤマト」ってつけるわけ？過去の「宇宙戦艦ヤマト」と関連づけて商売しようとしているのがみえみえじゃん。宇宙戦艦ヤマトが、なんで「ヤマト」なのかって？戦艦ヤマトがあったからでしょ？もういい加減にしてほしいよ。ほんとに。本家ヤマトが出来ないのなら、もう作るな。ほんとに。だんだんむかついてきた。俺たちのヤマトをけがすなや！くそが！

うー、ああっと、いやいや、
ＶＳのあからさまなドジョウ狙い商売にむかつく気持ちはわかるんだけど、、、
それをmituginoido氏へのレスとして書くのはちょい違う気がする。

＞過去の「宇宙戦艦ヤマト」と関連づけて商売しようとしているのがみえみえじゃん。

うむ。それはカンペキに事実でありましょー。
少なくとも、あれが松本ファンに対する一種の慈善事業だなんて誰も思わないでしょ。

まあ“ヤマトならなんでも見たい”っつー人もいて、それも一つの立場だよね。
オレ個人は「もう作るな」のほうなんで、あんまし共感はできないんだけどさ。
しかし、いろんな人が出入りする掲示板に自分も出入りする以上は、
他人の立場を全否定するみたいのはやめたいなと思ふ。

とにかくね、
ＶＳの新作がいろんな意味で一定の疑問を感じさせるものであることは間違いないみたいで、
それで今後の展開に期待を感じるか、それともフラストレーションを感じるかってのは、
結局は人それぞれなんだよね。

どこにも連れて行かないよ（笑）

cosm_dragonさんの疑問はさあ、どちらかというと見ていないのに非難したいだけの言掛りに近いと思うのよ。

伏線に疑問を持つのは普通だけど書きかたってものがあると思うのよ。
伏線の意味を知っているのは製作側の人ぐらいでしょう?

しかも「千年の眠り」って言葉自体作中ではまだ出てないのよこれが。

実際cosm_dragon氏が見たかどうかはオレは知らないけど、
1320を読む限りでは見たということのようだから、そういう前提で書くことにして。

物事に対する期待のしかたっつーのも人それぞれなんだよね。
だから、実物をみたときにそれをネガティブにとらえるかポジティブにとらえるか、
それも人それぞれ。
んで、ＶＳ新作はcosm_dragon氏の満足いくものではなかったらしい。
そーなったのは誰の責任かってのはさておき、それも一つの感想だね。


＞どちらかというと見ていないのに非難したいだけの言掛り

その「見ていない」というのが言いがかりと受け取られないよう、
異を唱えるにしても書き方やその他にもうちょい工夫があっていいんじゃないのかな。

もう少し詳しく書くと、
作品について明らかな事実誤認を訂正したり、議論の余地があるとこについて
議論するのは全然いいと思うんだけどね。
でも、たまに“他人の感想を訂正する”ってことをやりたがる人がいるわけ。
そのための手段としていろんな因縁をつけるとかね。
そういう種類の人に見られることのないよう、注意したほうがいいよ、ということ。

cosm_dragonさんが書いた文章の中に事実誤認や議論の余地があったのなら、
それについてコメントするのは別に構わないと思う。
しかしそのために「お前見てないだろ」と書く必要がありますかね？


＞「千年の眠り」って言葉自体作中ではまだ出てない

オレは本編を見てないから知らないけど、
少なくとも公式サイトには宣伝文句として出てるんだから、
それについて本編で説明がなければ、たぶんオレも疑問に思うだろうなー。
＃ 「ジャッキー・チェンの××」って映画を見たら
＃ ジャッキー・チェンがめいっぱい脇役だったんでむかついたりとか

別の考え方をすれば、“宣伝文句を見た”ことの証拠にはなっても、
“本編を見なかった”ことの証拠にはならない、ともいえるかな。


＃ むーん、ちょっと体調よくない。おやすみ

いままで、心の底で思ってたことが、一気に爆発しちゃいました。申し訳ないです。でも、本当にこのままでいいのだろうか？とも思っています。大ヤマト零号が通信販売にせよ、船出しました。それと同じ機会をエナジオにも与えてほしいのに。おんなじ土壌で勝負してほしい。私の個人的な意見を言わせてもらうと、あの「ヤマト」の世界観は松本先生だけでは絶対に作れない。駄作だと思われても、ヤマトの世界観は、信念は、曲げてはいけないのではないでしょうか？って俺が言っても始まらないのね。

ヤマトのスタッフが集まって
出来たものですね。
それが　ヤマト作品の豪華本に
記録としてページに書かれているのです。
スタッフたちの話のやりとりや
色々な案も載っています。
ですから、西崎Ｐさんはセンスがよく
音楽と映像の進化を欠かせなかったでしょう。
ヤマトの作品を続けて見ると
分かると思いますね。
最初はアニメーションから、
そして　すごい映像、
ビスタサイズからシネスコサイズへの
上映途中の変化、（ワープディメイション）
ビデオ映像を取り入れ、
細かいシーンや美術の進化、
さらに35ミリ版から70ミリ版への
挑戦。
もちろん、音楽はオーケストラ組曲を使用。
色々あったと思います。

　一応、誤解のないように書かせて頂きますが、私自身どれ程見たかとといいますと１日に最低で５回。それを７日前後。セリフもソラで言えるほどです。
　ネットで出回っているガセネタを確認するためや、自分で納得のいかない部分を確認するためです。
　大ヤマト零号の煙突から「９９９」が進入（停車駅？）するとか、円盤が取れて（ファルコンという名前なの？）前方がすっきりするとか、そういう噂は別にして、画面の隅々まで繰り返して見ました。
　その中で、松本氏が創作したと謳われている部分がどこにあるのか、とか、他の人から見ればアホらしいと思われるようなＣＧの動き等を真剣に見ていました。
　また、そのうち感想を書かせていただきます。

　ところで、なぜ松本氏が、なんの前触れもなくＤＶＤをリリースしたかご存じの方いますか？

青くなりました。
最新情報でファン真っ青！か？

2006年ですか２年延びましたね。
そのほかのサイト内容には何の変化ないし。

それはともかく、無題ドキュメントは無いと思うなあ。

>宇宙戦艦ヤマト　復活篇　２００６年夏　公開に向けて製作快調！！

しかし、よくもまあ「製作快調」なんて書けますよね。
正直、哀れに思います。
この船はもう飛ばなくていいです。

サイト管理者がHP作成初心者になったのでしょう。

サラリーマン的に同情してしまいますね。株主対策大変だろうなあ、とか。

ファンにそんなことを考えさせてしまった時点で、ヤマトという作品は成り立たなくなるような気がするのは僕だけでしょうか？

今日は直ってますね。

どうせならWhat's Newも2004/4/29サイト更新ぐらい書けばよいと思うのですが。
（本当は「ヤマト公開2006年に延期」と書いて欲しいな）

あと白いヤマトは黄色が汚く見えるので直してほしいですね。

やっと見えてきた本家ヤマト。松本氏のまがいものヤマトなんかより、期待してます。がんばれ！やっぱりヤマトはこうでないと！いつまでも待ってるから本家の真髄みせてやれ！

サイト更新時に西崎プロデューサーのコメントを削除するなど、なんだか西崎プロと間を置き始めたように思えるんですが...。気のせいかな?

少し古い話なのですが、PS版さらばヤマトのエンディングを観る裏技なんてのはあったのでしょうか？知っている方いらっしゃいましたらお願いします。

そういう裏技は聞いたことがありませんが、同じくＰＳ版のファンディスク的なものに
「宇宙戦艦ヤマト 英雄の軌跡」
というタイトルがあり、その中に好きなシーンから始められるセーブデータ集が入ってます。
クリア直前（最終決戦直前）のセーブデータもありますので、
エンディングを見るにはこの方法が一番早いかと思います。
ちなみに「２」「さらば」どちらのデータも収録されていますよ。

一度クリアすれば見れるんじゃなかったかな?

今からエンディングに向けて頑張ります。
ちなみにさらばと２ではエンディングの曲がゲームでも違うのですか。

どうだったでしょうか。（笑）
さらばバージョンのエンディングが曲のみで「ああ、沢田研二は許可でなかったかな？それともBANDAIケチったか？」と思ったので覚えているのですが...
多分２バージョンはは佐々木いさおさんの歌だったと思います。

大ヤマトの方はDVDが２枚目が出たみたいですが、話題になりませんなぁ。まぁ
２ちゃんねるの方でも同じように議論が下がり気味みたいなんですが(笑)

>多分２バージョンはは佐々木いさおさんの歌だったと思います。

たしかそのはずです。

このゲーム、まぁまぁ面白かったのですが、艦隊戦が出来るといううたい文句の
割には、そのつもりで他の艦船に指示したら「あんたの支持は受けない」とにべ
もなく拒絶される、というすばらしい仕様になってましたよね

そういえば「新たなる旅立ち」→「永遠に」までをゲーム化したのは結局日の目
を見ることなく終わってしまうのでしょうか……

レンタルには無かったが。
(１００円ぐらいにならなければ借りないが)

10年でも20でも待ちますよ。俺は・・・。

もしかしたら復活編のやる年にゲームも復活するかも・・・

しかし第２作の方はテレビ版のストーリーの方いい加減な作りだし正直しんどかった。

iida_Yoさん
＞そういえば「新たなる旅立ち」→「永遠に」までをゲーム化したのは結局日の目
＞を見ることなく終わってしまうのでしょうか……

これはそろそろ出てほしいよね。
ゲームに罪はないからなあ。

とかいいつつ、今まで買ったのもぜんぜんやってないんだけどね (^^;
＃ ゲーム苦手なんだもん


giogio氏
＞しかし第２作の方はテレビ版のストーリーの方いい加減な作りだし正直しんどかった。

そうか。。。

直リンすんのもどうかなって感じなんで、ＵＲＬの頭は落としとくんだけど。

「大ヤマト零号 Encyclopedia」
ヴィームは江守商事てとこの子会社なんだそーな。
www.leiji.jp/anicom/daiyamato0/

後藤次利氏の日記、３月８日のとこにちらっと「大ヤマト」の話が。
www.vitaers.com/goto/diary040308.html

新作アニメーション「大ヤマト零号」情報
＃ 公式よりこっちのが見やすいぞ (^^;
www2u.biglobe.ne.jp/~maja/news_02_anime06_newyamato.htm

いまさらって気もするけど、一応整理しといたほうがいいのかなあ。
このトピで扱う話題について。間違ってたら訂正してね (^^)


「新・宇宙戦艦ヤマト」
これは「宇宙戦艦ヤマト」の続編として企画されたアニメ作品。
だから、「ヤマト」と関係なくはない。つーかすごく関係あり。
しかし、アニメとしての実体はとうとう姿を現さずじまい。
松本氏の手になる連載マンガもあったけど、掲載誌の「ＧＯＴＴＡ」が
休刊したあと小学館のＷｅｂサイトに一話分掲載されて、それっきり。

この企画はもう消滅したってことになってるんだけど、その代わりに
こういう↓企画が出てきて、まー要するに企画が化けたってことだよね。


「大銀河シリーズ 大ヤマト編 ７ｖｓ７」
タイトル、これであってたっけ？
著作者裁判の一審で松本氏が負けた頃に、「新」に代わって出てきた。
製作担当のベンチャーソフト（以下ＶＳ）の公式発表によると、一応
「宇宙戦艦ヤマト」とは別モノ。前企画「新」とも別モノ。
つーてもねー、大ヤマトのメカを見る限りヤマトとすごーく似てるし、
名前もヤマトだし、まあ連想するなつーのがムリ。
口が悪い（オレみたいな）人は「バッタモノ」とかゆったりする。

ＴＶシリーズになるはずなんだけど、いまだに出てこない。その代わり、
この４月からＶＳ直販ＤＶＤって形でリリースされてるのがこれ↓


「大ヤマト零号」
ＶＳ謹製のオリジナルＤＶＤアニメ作品。
これもＶＳの公式発表によると「大銀河」とは別モノなんだそーな。
その違いってオレにはいまいちわからないんだけどね。
だからこれも、口が悪い（オレみたいな）人からは「バッタモノ」扱い。
＃ ちなみにオレは買ってねーから内容についてはコメント不可 (^^;


「宇宙戦艦ヤマト・復活篇」
獄中の西崎氏に代わって、突如出現した謎の株式会社エナジオから
制作が発表された、「宇宙戦艦ヤマト」の続編。
いろんな意味でどうなるかわからないけど (^^; とにかく復活っすよ。


んで、
この「新ヤマト」トピってのは、もともとは「新」専用だったんだけど、
今はヤマトと関係ある新作も関係ない新作もまとめて扱うことにしてる。
見たい人の参加も、見たくない人の参加も、どっちも歓迎。

まあ、オレ的にはどれもあんまし見たくないんだけど。でも、ムリだ。。。
どれも名前に「ヤマト」って入ってて、しかもかつての「ヤマト」スタッフが
クレジットされてるっつーのに、完全にシカトしろってのがムリだ。。。
＃ だからオレは冷やかす（笑）

とゆーことで♪

なんかゲーム裁判が終わったような噂を聞きますねエ。
これで晴れてPS板ヤマトの残りが登場となるのでしょうか？
今年中に出るのは眉唾物ですが・・・

優希ちゃんヤマトに乗る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040605-00000113-kyodo-soci

宇多田ヒカルと同じく売名行為といわれるかもしれませんが、こういう情報が徐々にですが始めています。
これは大ヤマト零号ですが、大銀河シリーズにもホンゴウユキは登場するでしょうから、なにやらアニメも動き始めるかも、と期待しています。

優希ちゃんのご両親は、ヤマトという作品が抱えている諸問題をご存じなんですかね？
実際、アニメの中のホンゴウユキは、
優希ちゃんがモデルとはいえ、全く別の存在であるわけだし。
今後、ホンゴウユキがどういった作品で、どんな活躍をするのかわからないけど、
何だか先行きが心配だな。

　死人をダシに宣伝するって手法そのものが気に入らないのですがねぇ。個人的には。

>優希ちゃんのご両親は、ヤマトという作品が抱えている諸問題をご存じなんですかね？
　
　まあ、一般人は知らないでしょうねぇ。ニュース沙汰にもなってますが、興味ない人間以外はすぐに忘れますよ。
　素直に、あの『ヤマト』の新作と思っているに、ヤマト艦内食堂の食事1回分(w)　

彼女の存在如何に関らず「ユキ」という人物、または本家の「森雪」を類推する人物は乗り込んでいたはずなのでそれをわざわざ事件被害者のために設定したような報道には？です。マスコミが勝手に関連付けたのかも知れませんけど。

どうせなら大好きな999のエピソードに登場させてあげればいいのに・・

とageておきます。

森雪は松本零士さんには格別の思い入れがあるそうですし（深雪さんでしたっけ?）、ご家族の話を聞いて「ユキ」という名前に何かの縁を感じたとしても・・・

ここはYahoo!の掲示板だったので、あれをリンクしたのですが、こちらに・・・

いずれは「９９９」に乗って両親の元に・・・
http://www.mainichi-msn.co.jp/search/html/news/2004/05/29/20040529ddf00104000200 0c.html

大ヤマト零と言うアニメはもうあるよね
元々大ヤマト零は、新ヤマトの代わりの作品なのでは?
このトビでは大ヤマト零をぜんぜん話さないのは
ＤＶＤをネットで買う人が居ないの?

見る人が居ないとするとベンチャーソフトは、またまた松本零士に赤字を食わされた事になるな。

お気の毒

新ヤマトの代わりは「大銀河シリーズ　大ヤマト編　7 VS. 7」のはず、
「大ヤマト零号はオリジナルビデオアニメーション用に、(株)ベンチャーソフトが新たに制作したSFスペクタクル巨編であり、テレビアニメーションシリーズ予定の『大銀河シリーズ　大ヤマト編　7 VS. 7』とは異なる設定」だそうだ。
もし「大銀河シリーズ　大ヤマト編　7 VS. 7」が企画倒れになったら松本零士先生は、ベンチャーソフトにいっぱい食わされた事になる。

http://www.venturesoft.co.jp/news/newsrelease/2002/y20020715-1.html では

＞大銀河シリーズは、松本零士先生の新たな創作による原作（ストーリー原案・構成案、キャラクター創作、設定・デザイン等）に基づき製作されるオリジナルのアニメーション作品であり、松本零士先生が小学館コミックGOTTA誌に連載していた「新 宇宙戦艦ヤマト」を原作とするものではありません。

http://www.venturesoft.co.jp/news/newsrelease/2002/y20020719-2.htm によると、

＞「大銀河シリーズ（仮題）」と「新 宇宙戦艦ヤマト」は異なる作品です。

まー公式には「代わりだ」とはゆってないんだよね。

傍目には「新」の代わりが「大銀河」にしか見えないんだけど。
その意味では「零号」も似たよーなもん。

それが良いか悪いかは別にして。

http://www.venturesoft.co.jp/dyt_zro/dytz_01.html

＞松本零士からのメッセージ

＞作者の意図が伝えられれば幸いです。

この文章だけ見るとアニメ作品てよりはインタラクティブゲームみたいな感じなんだけど、

見た人、どーだったんでしょーか。この作者の意図。

私としては、全く伝わらなかったです。
一話を見た段階ですでに、まるで連続物の最初の
数話を見逃してしまったみたいに
置いてきぼりを食ったように感じました。
私のオツムが悪いだけなのでしょうか？

この話を聞くと話は相当設定が複雑そうですね。
もしかして松本零士は、視聴者を無視して設定を複雑にしているのかな?



ダウンタウンの松本人志はこんな事を言いました
「このネタは素人には受けない」と言うヤツがいるがなら素人に受けなくて誰に受けるんだ

要するに見ている人は素人なのだからあまり複雑にすると見てくれる人はいなくなるのでは?

もっとも新ヤマトは、完全に消えて残りカスを集めて西崎氏に文句を言われない様に大ヤマトといったようにしか見えませんからこのトビは事実上「大ヤマトを考える」言えるのでしょう。

エナジオはどうなっているんでしょうか。
近くに住んでいる方からの
情報を待っています。

＞一話を見た段階ですでに、まるで連続物の最初の
＞数話を見逃してしまったみたいに
＞置いてきぼりを食ったように感じました。

ははあ、そうなんすか。
まあ説明的な部分をあえて省く演出ってのも世の中にはあるにはあるけど、
そういうのとは違うのかなあ。
それともＶガンみたいにあとで３話か４話ぐらい話が戻ったりして。

でも「ヤマト」ってナレーションでガリガリ説明してくれるのが伝統だよなー。
＃ ああ別モノだとかいわれなくてもわかってるけどさ

つーか“貴方が創る”“貴方が動かす”“貴方が決断する”ってのは結局
なんなんだろーねー。

>“貴方が創る”“貴方が動かす”“貴方が決断する”ってのは結局なんなんだろーねー。

この先どんな法的問題が起ころうとも、幾らでも逃げ道があるっていう事ではないですか？

いや、どうも舞台設定自体はたいしたものでは無いようなのですが、
視聴者を無視してそれをほとんど描かないために、
入り込む事を拒絶しているのではないかなどと
勘ぐってしまうのです。

ここ数年の松本先生のコミックでは、よくわからない
説明キャラが常に数名用意されていて、
彼らの会話で内容やストーリーの説明がされるなんて
ことが多々あったように感じます。
言うなれば、ラインのオーディンのような。
今回もご多分に漏れず、よくわからない人物が
何人も一塊になって会話しているシーンが
多く、そう言う意味では悪い意味で松本作品だなぁと。。。

なんか、エナジオのホームページ見てたら東北新社とバンダイビジュアルなどの会社と和解が成立して、復活篇の話東北新社と進みだしたと記述ありました。

エナジオのホームページが更新されています。
エナジオと東北新社で正式に「宇宙戦艦ヤマト復活編」の協議に入ったみたいです。
ゲームに関する裁判も西崎義展の控訴取り下げによる和解が成立したみたいです。

美川憲一が下半身ハダカのやつ見たけど、なんだありゃあ。。。

最後に大ヤマトの看板がちらっと見える。

きちんと正しい事をして
ファンの為に行動をしているんでしょうね。
それが男というもんじゃよ。
なんちゃって・・・。

期待しているのが、公認ファンクラブの
再開を願っております。
何十年ぶりにあの人に会えるか楽しみですよ。

やっぱり、西崎さんの心の奥に
善意があったのでしょうね。
エナジオもね。
早く、丸Ｃに西崎義展・エナジオ・東北新社の印がしてある
ＤＶＤＢＯＸとかが欲しいですね。
まだかな・・・

２０年後らしいが、声優はどうするんだろう？これは「古代進＝富山敬」が定着している。天国から呼んでくるわけにもいかないし。誰か知りませんか？

　プレステのゲームで声を当てた山ちゃんでいいじゃないですか。
　それ以上の適任者を知りません。

　まあ、思いきって総入れ替えというのもありでしょうね。再出発ならキレイにリセットするのもいいです。
　ファンも今更、オリジナルキャストにこだわるのは少数派だと思います(やってみて、「ああ、やっぱあのキャラは誰々だよな」という意見は出るにしろ)。

山ちゃんは大好きな声優さんですが、プレステ版古代の声を聞いたとき、これはたんに物まねしてる感じがしました。
ヤマト復活は嬉しいが、一番の問題が古代の声を誰がやるかだろう？。
あとは９９９なんかと絶対にリンクしてほしくありません。
昔の啓さんの声が残ってるはずなのでコンピューターで声を作って欲しいな。
できるはずだよね。今の技術で。

　演技が出来ないので、NGです。
　よく出る話ですが……。

　また単純に技術的な問題ばかりでなく、故人の権利問題他(なんかヘンだが)もあるので、(商業レベルでの)実現はかなり難しいでしょう。

40代の古代進なんだから、
年寄りを使ったらどうかと。
守は誰が声やってたっけ？

松本系の
「新宇宙戦艦ヤマト」って
二転三転して「大ヤマト零号」になったんだよね。

西崎系の
宇宙戦艦ヤマト「復活編」って
いつから
新宇宙戦艦ヤマト「復活編」なったの？
最初から「新」って付いてたっけ？

http://www.asahi.com/culture/update/0720/003.html

＞最初から「新」って付いてたっけ？

なかったよ。「新」になったのはつい最近。

去年あった著作者裁判の和解報道のうち、日経の記事に載ってた和解条項に

＞(3) 松本氏が契約している会社が所有する「新ヤマト」の商標を西崎元プロデューサー側に譲渡する

てのがあったから、そこからきてるのかもしれない。
でもわざわざ「新」をつける理由はなんだろね。

まー、まだしばらくは様子見モード。。。


＃ 数時間前に書いたのが、いま見たら消えてる、、、
＃ システム不調かな？てなわけで再投稿

最近「新」が付いたのですか。

まだ仮であっても「新」が付くなんて・・・

私の記憶が確かならば
「新」が付いた作品に良作は、無い。（笑）

ヤマト“ブラックホール”突入？映画復活の波紋（夕刊フジ）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040724-00000014-ykf-ent

＞映画は２５億円の製作費で、再来年夏に約４００館で公開、テレビ放映もするという。
＞配給会社やテレビ局は未定だが、「候補はいくつかあがっている」（彰司氏）。

＞また、ある映画関係者は、この構想そのものに首を傾げる。
＞「昔は、何も決まっていなくても話をブチ上げて資金を集めるということもあったが、
＞今はそんなことは不可能。
＞４００館も公開できる配給会社はないし、アニメは通常、何年もかけて製作する。
＞公開まで２年とは、実写でもそれくらいかかるのにできるのか」。


計画倒産直前のパターンによく似てる。
内部事情を知らない人から資金を
かき集めて海外にトンズラとか・・・。

んーまあ、
詐欺とか計画倒産とかはちょいいいすぎなんじゃねーかって気もするけど、
エナジオの発表があんまし鵜呑みにできる代物じゃなさそうだってのは、
まあそうかなって感じね。


＞＞４００館も公開できる配給会社はないし

興味がわいたんで検索してみたらこんなのが出てきた。

「ゴジラ」日本上陸に“悲鳴”
上映館数、空前の400前後…他作品へ打撃も
http://www.sankei.co.jp/mov/db/98c/0530godzilla.html

上映館数じゃなくてスクリーン数なら、もうちょいでてきた。
＃ 当然、上映館数≦スクリーン数

ハリー・ポッターと秘密の部屋 (2002) ８５８スクリーン
マイノリティ・リポート (2002) ５００スクリーン
マトリックス・リローデッド (2003) ６６６スクリーン
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (2004) ８２０スクリーン
スパイダーマン２ (2004) ７２０スクリーン
劇場版ポケットモンスター　アドバンスジェネレーション　裂空の訪問者デオキシス (2004) ３１７スクリーン

ちなみに、劇場版ポケモンは邦画でも指折りの稼ぎっぷりを誇ってるはず。。。

それにしても、
こういうのでもっとまとまった情報がほしいときってどこ調べりゃいいんだろな？ (^^;
誰か知ってたら教えてくれー。

松本は制作妨害している訳でしょう。
新ヤマトをやるなら俺のデザイン使うな
という事では。

配給会社が決まってないのに、上映館数は決まりません。

配給網＋ブッキングできたシネコン等ってことで館数は決まります。なによりまず配給会社の決定が急務です。

テレビ局も決まってないって…オイって感じで、ネット時代には通用しない手では…。

ま要するに、制作側（っていうか作るって言ってる人）がぶちあげた数字ってことです。

いってみれば抱負だね。



これじゃジーオーグループの社長が主演したフィリピンのアクション映画（覚えてます？）と同じノリだと思うが…。

25億も４００館も西崎氏の資金集めのためのブラフでしょう。
「こんなにすごいんだぞ、どうだ、一枚買わんか」的な。
資本1千万円のコネ一切無しのエナジオがお金集めるなら、マスコミ煽りしか路がないですよね。

＞松本は制作妨害している訳でしょう。
いや、妨害しなくても西崎氏の味方は全宇宙探しても息子一人だし。

しかも、協賛者つきにくいと思います。サイトでJPGで晒していた、地球消滅で終わる脚本を読んでも、どう考えても自己パロディしかやっていませんもん。

＞配給会社が決まってないのに、上映館数は決まりません。

ああいやいや、復活篇の上映館数じゃなくて、過去のいろんな映画の上映館数。
どっかにそういう上映館数をまとめた一覧みたいなもんがないかなーってことね。
場当たり的に調べただけじゃ、実際の相場はどのくらいだとか示せないから。

＞なによりまず配給会社の決定が急務です。

最初の「ヤマト」劇場版がもともと自主上映のつもりで、あとで東映に決まったんだよね。
そのときの気分を引きずってるんだったりして。

＞フィリピンのアクション映画（覚えてます？）

んー、なんですかね。

＞フィリピンのアクション映画（覚えてます？）

大神源太氏監督・主演の「BLADES OF THE SUN」ですね。
ある意味まぼろしの作品ですね〜。

上映館数一覧となると、見当たらないですね・・・

最近は「館数」じゃなく「スクリーン数」になってるのは、１館に複数のスクリーンが入ってるシネコンの集客が大きくなったから、そう呼ぶようになったわけで、同時に、直営館以外でも上映するから、興収・配収という単純計算もできなくなってたりして、結構時代が変わってるんですね。

その時代に「４００館」と言ってしまうあたりが、けっこう時代錯誤かも…

「ヤマト」全盛期は７０年代後半でした。
まだまだヤマ師がプロデューサーだった時代。
「キングコング」が（さも全編）実物大のロボットを使ったとか、「タワーリングインフェルノ」のビルを本当に建てたとか、はったりが許された時代・・・
それが仕事だった時代・・・

なにもかも懐かしい（って違うか）

大神源太でした。
過去ログにもありました。

でも完成してるだけ「大ヤマト」たら「新ヤマト」たら「大銀河」たら「復活篇」たらよりマシなような・・・

ここの過去ログ見ると、約半年後にＴＶ化やら、約1年後に映画化やらと、何度となくぶち上げては消えてるんですね・・・いまさらですが。

>でも完成してるだけ「大ヤマト」たら「新ヤマト」たら「大銀河」たら「復活篇」たらよりマシなような・・・

　作品作りという観点ではそうでしょうが、その資金が詐欺(=犯罪行為)で集めたモノっていうのを考えると、そのまま比較して「マシ」っていうのは、如何なものかと思いますが?

詐欺と出資法違反で逮捕された大神被告の映画が、マシってこともないですね、失礼しました。

大神被告の映画は配収（当時なので）１００億円を狙うとか言ってたような・・・

昨今では配給が未決定でも資金集めして作ってしまって、申し訳ていどに単館上映→ＤＶＤ発売って流れがあるさって感じですが、２５億の制作費となると、どこが出資してくれるのか疑問ですねぇ。

最近の「復活篇」報道に絡めて、著作者裁判（西崎氏ｖｓ松本氏）の和解と、
ＰＳソフト裁判（西崎氏ｖｓ東北新社・バンダイ）の和解について、
少しずつ考えてみようのコーナー。
＃ 仕事忙しくて眠いときにこんな騒ぎ、、、
＃ 到底ついてけねーから「少しずつ」（笑）


まず著作者裁判のほうは、去年の“和解書”ってのが公開されたってね。
http://www.enagio.com/yamato/p-newsrelease.html#040722

これをとっかかりに「復活篇」報道を振り返ってみると、
http://www.zakzak.co.jp/gei/2004_07/g2004072406.html
＞ところが当の松本氏は「何も知りません」というのだ。

“和解書”がまがい物じゃなきゃ、これは変だね。
その中に「復活篇」という作品名がしっかり入ってるんだから。

１＞松本氏も「映画を“作る”ことは自由」と認めたうえで、
２＞「絵画の著作権は私にあり、キャラクターも私が生み出した。
　＞新しい映画には『絵画・美術は松本』と明記しなければならない。
３＞それに移動性ブラックホールを持ち出したのは私の発想。
　＞私を抜きでは作れない」と異議を唱える。

１と２については、“和解書”に基づいて考えれば当然の主張でしょー。
＃ ただしあくまで両氏間だけで通用する主張

でも３はよくわからない。単なる「発想」は著作権法でも保護されないよね。
だからこれは「復活篇」の企画を起こしたころの契約によるんじゃないかな？
道義的にはともかく法律的には、契約してなきゃアイディアの出し損じゃねーの？
「アイディア使うなら一緒にやろうよ」っつう“提案”のつもりならわかるけど。


んでＰＳソフト裁判のほうは、いまんとこ今年の和解についての情報が少ないね。
これ↓だけかな？
http://www.enagio.com/yamato/p-newsrelease.html#003
＞この和解調書の中で、西崎義展が「宇宙戦艦ヤマト」の著作者である旨を
＞公表しても反意を唱えない事を確認、三社は了承した。

著作者裁判の和解は、去年７月に西崎・松本両氏が互いに訴えを取り下げて
“裁判外で和解”したってことだったけど、
ＰＳソフト裁判の和解は、今年５月に西崎氏が控訴を取り下げて“裁判上で和解”
したってことらしい。
ヒントは“和解調書”ってコトバ。
http://www.chintai-hiroba.com/dic/wa/wa1.php#1237


さてさて、東北新社からはまだ特に直接の反応はないかな？
去年、著作者裁判の和解について報道されたときは、それから一週間ぐらい経って
東北新社から「著作権は東北新社に」って見解発表が出たよね。
もう「復活篇」報道から一週間ぐらいだから、今回も何か反応があるならそろそろ？


こんな感じでどうでしょー。
なんか勘違いしてるかもしれないから誰かコメントくれ（笑）

ぜんぜん知らない。。。
よくわからないけど教えてくれてありがとう (^^;


isulusters3さん：
＞結構時代が変わってるんですね。

もう「完結編」から２０年経っちまってるんだもんね。
あの当時の気分でやってたら痛い目を見るだけだと思ふ。


さらに２０年ぐらい経ってから、ぜんぜん違うスタッフでリメイクでもしてくれたら、
若い人たちの目にはかえって新鮮に映るかもしれないし、
オレも懐かしく思いながら見るのかも知れないけどなあ。。。

よく判りませんが嫌な予感がします。
エナジオと東北＆松本と上手くいって
いないのは明白でしょう。
短気をおこして、和解書全文公開をした事によって何やらまた争いの方向に行きそうです。
松本はヤマトを個人の権利になるまで
手段を変えて戦いそうです。
多分近々東北新社が
「当社の見方」を発表するでしょう。そこで、すべてが判明すると思う。
豊臣家に言いがかりをつけて取り潰した
家康と同じ感じがするな。

松本側が妨害を始めた

まったく大ヤマトで勝負すれば男らしいのに

原作と言う言葉を考えて見た

まずゴッドマーズに「原作　横山光輝」とあるが原作と言われるマーズはハッキリ言って別物だ

今度はドラゴンボールの続編をアニメ側が作りたいと言えば鳥山氏は、「出来るものなら作ってみれば」と思いつつ「良いよ」と言うはずだろう

荒木氏のジョジョが第１部の映画やるらしいが作者の心は「SBRをどうしよう」と考えてアニメスタッフは、荒木氏に感想を聞くだけだろう

松本氏は「ヘ〜えそう大ヤマトも頑張るからヨロシク」とは言えないのか?

＞それに移動性ブラックホールを持ち出したのは私の発想。
＞私を抜きでは作れない

の「それに」ってのが、難癖めいているというか、子供じみているというか…

just1bitさんの仰るとおりアイディアの流用だけでは著作権違反にならないので、差し止めや損害賠償請求はできなかったりします。
その理由について「著作権はアイディアじゃなく表現を保護するものだから」とよく言われますよね。

言っても無駄なことを「それに」と付け加えるようなかたちで、小言めいているというか愚痴っぽいというか、そんなふうに怪気炎をあげてみました、って感じかな…。

だから「絵画・美術は松本と明記」すればそれで終わり、じゃないんでしょうか。

エナジオのほうが「キャラも作画デザインも全部旧作と変える」という主張なら、どうなんでしょうね。
全然違ってても、旧作の原案段階で絵を提供してるから、まだ自分の影響力は残っていると松本御大は言ってるんでしょーか？
言ってるんでしょうね。理由なんかどうでもよくて、結局「私抜きでは作れない」とゴネてるだけだから。

なんていうか…終わった漫画家とか、プロデューサーとか、ライト（権利）ビジネスで儲けようと必死で痛いね…
みんなディズニーになりたがってる。
あるいは「なんでガンダムがよくって、ヤマトや９９９やハーロックは駄目なんだー！」と怒ってる御仁の顔が目に浮かぶ。
痛いよ。みずからライトビジネスの価値を貶めて無益なものにしてしまっていることに気づかないなんて。