茶色いもんだと思ってた、小学生の時。

一昨年東海村行くことあったが、別に海水蒸発してなかったし、街中茶色になってなかった、って以前に放射能って見えないだロ！

１．なんで戦艦大和を改造するなんてめんどくさい建造計画立てたのか？
２．なんでどう見ても宇宙航行に向きそうにないスタイルしてる？（宇宙航行するのに上下があるのは何故？）
３．なんで毎年宇宙人が攻めてくる？（しかも必ず日本語しゃべる）
４．しかもなんでいつも１隻で大帝国やっつけられる？
５．一緒に滅ぼされた一般帝国国民の立場は？
６．なんで女性乗組員は一人？（密閉された空間で危険だ）

こんなのいちいち触れるのはヤボ。触れてはなりませぬ。
つっこむならもっとレベルの高いのを。

＞こんなのいちいち触れるのはヤボ。触れてはなりませぬ。

というよりも、それがアニメのいいところ。

ことろで「６」はフェアウエルパーティー時に何人か
女性隊員が出てきていますが（解凍されたのかな、チン！）、
これはいっちゃダメ？（＾＾）

放射能って放射性物質（ラジオアイソトープ）が放射線を発する能力の事で物其の物を表わしている日本語ではないよ。（嘆）

別に，突っ込まなくても良いですよ。
昔，雨が降ると”放射能雨”と称して，髪の毛が抜けるから雨にあたるなと良く言われたものです。中国の核実験が頻繁に行われていた頃の話です。

とりあえず覗いて見てよ!!
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写真もあるから、それを見るだけでも一見の価値あり!!
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とても楽しみです。デスラーが下品な部下を
奈落の底に落とすシーンは必見！

第２話を見る限り、顔色は健康そうです。
そのうち青くなるのかな？

こんにちは。はじめまして。
私もヤマトが大好きです！
昨夜からビデオに録画をはじめました。
全話ちゃんと出来るといいんですが・・・。
久しぶりに見るので、覚えていないシーンが沢山ありました。
まだまだ甘かった・・・。
感想等いろいろ聞かせて下さいね。
では、また遊びに来ます！！

>１．なんで戦艦大和を改造するなんてめんどくさい建造計画立てたのか？

　改造といえば兼ねてからの疑問。「ヤマトIII」で第二の地球探し隊の護衛戦艦だったアリゾナ、プリンスオブウェールズ、ビスマルクの３戦艦は、WWIIの戦艦の名前を引き継いでいますが、やっぱり戦没艦を改造したのだろうか。艦型は大分違っているけど。新造艦だとしたら名前の付け方が疑問。普通は期待を込めて殊勲艦の名前を付けるんじゃないかな。ビスマルクはともかくとして、米艦ならミズーリとかニュージャージーとか。ノーウィックだけは、艦命を全うして退役だから新造艦でいいのかな。

撃沈される予定だからかもしれません。
殊勲艦と言えばビッグＥと言われた空母エンタープライズでしょう。
２３世紀初頭でもアメリカでは州が存在したのでしょう。

ミズーリとかニュージャージーは
ガミラス戦当時か
彗星帝国に粉砕された艦隊の中に居たかもしれませんね。
で、最近使ってなかったのがアリゾナ、と。
こう考えればそんなにヘンではないと思います。
前に使っていた艦名を忘れたころに引っ張り出してまた使うというのは
どこの国もよくやってることで
海自の艦艇にしても
２度目、３度目の名前ばっかりですね。
縁起をかついで「不幸・不運な先代」の名を
避けることはあるようですが、
命名の法則で地名（州・国名）を使う場合
おのずと数の限界ができるので
やがて再度使用、ということになると思います。

武蔵はどうだか知らないけど、戦艦大和は軍艦としては二代目。
（先代は確か明治時代のフネ）

ヤマトは地球（防衛軍）の従来の常識をはるかに超えた巨艦だったので、
艦内外のレイアウトを従来の常識でまとめきれずに
かつての巨艦のそれに頼ったとも考えられます。
（モデルがあってそれに沿うのは楽）
また、ヤマトは万能戦艦としての性格も与えられたようで、
例えば水上艦として使っても
あの形ならほぼ100％の兵装を使えます。
（水面下になる武装が無い）

それをネタにして、２０００ＨＩＴ超えてきたんだなぁ。突っ込みネタ・勝手な解釈等ないとスグ消えてしまうと思いますよ。

＞そうゆう世界だと割り切ってしまう精神が必要でしょう。

割り切ってます。だから、皆さん鋭い(?!)突込みとか入れられると思います。だれに迷惑かけるでもなく。

追伸：１ついえるのは、みんな”宇宙戦艦ヤマト”が大好きということです（でないと、”粗探し”なんてしませんもの）。

　カーク船長のUSSエンタープライズ号に敬意を表して遠慮したとか。どうでも良い話ですが、エンプラはロイヤルネービーにも同名艦があったという話を聞いたこともあります。チャレンジャー号もUSSチャレンジャーとHMSチャレンジャーがあったりするし、同じ英語だから、艦名にだぶりがあっても不思議ではないですね。

　州と言えば、２３世紀初頭の日本は都道府県制を維持していたのかな？確か相原が岩手の出身とか、古代は両親と神奈川の三浦半島付近に住んでいたという設定があったと思うけど・・・テレビで県名とか出ていたかな？

>ミズーリとかニュージャージーは
ガミラス戦当時か彗星帝国に粉砕された艦隊の中に居たかもしれませんね。

　それはありそうな話です。ガミラス戦当時の地球防衛軍は各国宇宙軍の寄せ集めだったみたいですから、艦名も独自につけていたんでしょうね。最後の艦隊決戦は日本艦隊が主力で雪風とかだったんだろうし。ちなみにどっかで沖田艦は「英雄」とかいう名前だったと聞いたか読んだかした記憶があるけど本当のところはどんなんだろう。

>海自の艦艇にしても
２度目、３度目の名前ばっかりですね。

　よく考えたら、縁起なんか担いでいたら、「むつ」なんて船名付けられないですね。あれは自衛艦じゃないけど、同じように不幸な末路だった・・・。やはり縁起は担ぐべきなのか。

>例えば水上艦として使っても
あの形ならほぼ100％の兵装を使えます。

　そういえばガミラス艦も水上艦としてかなり力を発揮出来そうです。三段空母は下段が使えないのとデスラー艦がデスラー砲を発射しにくいというのはありますけど。特に戦闘空母は水上戦闘を想定しているとしか思えません。ガミラスもイスカンダルも広い海があるから、水上戦闘を意識したデザインでも不思議はないし、実際、イスカンダルに着水して戦っていたところをみても、デスラーは水上戦に自信があったと考えられるのではないかな。余計なお世話かもしれないけど艦載機を出さないのなら水中に潜ったほうがよかったと思うけど。なお、新たな疑問としてガミラス艦って強酸の海に溶けないのだろうか？
　
　さらに考えると、歴代敵国家は大抵母星に海がありましたが（ボラーはよくわからないけど）、間違いなく海無し国であった白色彗星帝国の艦艇は一応上下はあるにせよ、水上戦闘を無視したデザインの艦が多かった気がします。砲が側面や底面にも多いし、大型空母は水上じゃ飛行甲板が半分使えないし。まあ、彗星帝国自信が海に浮いてましたか(^^;

って言うか多少知恵のついたおつむで振り返ると、多分世代により若干開きが有るだろうけど、幼年時代、少年時代、青春時代の恥辱ではないかと・・・ 何で７０年代中盤から後半にかけて松本霊士病が蔓延したのだろう。忘れてしまいたい過去の思い出と言いつつついで「何で畳や襖にクロノメーターぽこぽこ埋め込むんだよ松本御大。」

最後にキムタクが群兵衛に「死ぬことより残って生きていくことの方がつらい」だけど生きろ、みたいなこと言っていました。

ああ、古代君が島君に言った言葉と同じや〜と豆を剥きながら思うとりました。
私ももはや過去の幻影の中に彼らを見ているものですが、なんかどうしようもなく懐かしくなったので突然お邪魔しまして失礼しました。

かくいう私「さらば」ＤＶＤ、持っているけど見ることが出来ません。なんでだろ(^^;)絶対見ない気がする。「永遠に」「完結編」は見れたのに。うーん。

帆船のエンタープライズですね。
話はますますトピずれですが，レキシントン，ヨークタウン，ホーネット，ワスプなどはエセックス級空母で艦名がすぐ復活してたりします。アメリカは艦自体への愛着は薄いのかもしれません。
スタートレックの巡航艦は何故か空母の名前が多いです。（活躍したからでしょうか）
またまた，話が飛びますが，プレステゲームで出た”まつしま”という空母の名前はは変じゃないでしょうか。”ずいかく（瑞鶴）”といきたいところですね。
巡洋艦は”たかお”がいいですね。

「さらば宇宙戦艦ヤマト」が見れないっていうのは？
やはり、一番思い入れがあるのですか？

私は、「ヤマトよ永遠に」が一番好きです。

ヤマトはＢＧＭも素敵ですね。
当時「スキャット」というのに、カルチャーショックを受けました。
小学生の頃に、レコードの曲を聞いただけでも感動してました。

宮川泰さんが、紅白で最後に指揮棒をふるようになって、その度に「ヤマト」が頭をかすめます。
（時々、お昼の番組にもでてますねぇ）

しかし、まさか自分の娘とテレビで放映されている「ヤマト」を見るとは、夢にも思っていませんでした。
主人は、私が「ヤマト」がこんなに好きな事に驚いていました。
そういえば、話していなかった・・・？

>なんで戦艦大和を改造するなんてめんどくさい建造計画立てたのか？

第１話で古代と島が見たのは元の大和じゃありませんで、大和のハリポタ、じゃなくてハリボテです。で、その中で、ヤマトを建造してたんですね。

主砲なんかは、新品に錆らしく汚れとかつけて、ガミラスの偵察網のスキをついて交換してます。


（これらは公式見解ではありません。）

>そういえばガミラス艦も水上艦としてかなり力を発揮出来そうです

ガミラスの船（あえて「船」と書く）って、重力下で着陸したときの安定性が各勢力の中で一番高いデザインだと思います。

重力圏に降りる船の船体下部がゴテゴテしていると、着陸しても、常に重力制御装置をＯＮにしておかなければならないわけで、メンテナンスやエネルギーコストの点では疑問です。

さらに、もし、事故などで動力が落ちたら、安定性が無いので、ドッグやら、周囲に大被害を与えてしまいます。

というわけで、私は重力下で全動力をオフに出来ない船（スタートレックや銀英伝の帝国艦など）には乗りたくないなと。

ガミラス星は
海がアレなので
陸地にしか艦を置くことができそうにありません。
対して地球側は
水上に置く、または艦の形状に合わせた
固定装置を使うことを前提としているようです。
（第一話で沖田艦から降りてくる古代と島の会話の中でかつてドックに水が一杯あったと言ってます。
また「２」の第一話でヤマトが宇宙港に降りたとき専用の固定装置が出てきます）

艦底部の形状は
「置き場所による」ようです。

お名前を見て、誰が好きかすぐにわかりますね。（笑）私は真田さんが一番好きです。なぜ彼には浮いた話が何もないのだ？

さらばが見れないっていうのは、思い入れというか、なんというか子供ごころにすごく辛いお話だったんですね。
リアルタイムに見たわけではなくて、テレビ放送を見たと思います。当時の記憶はもう曖昧なんですが、あんまりにも次々と人が死んでいくのがたまりませんでした。真田さんが古代に別れを言うところもすごく悲しかった。

そうしたぼんやりとした記憶が、明らかにされるのが怖いというか、大人になった視点で見て、あの感動や悲しみが壊されるが怖いというか・・・・
ＤＶＤを見つけて思わず買ってはしまいましたが、何となく封印しています。
完結編はもう少し年齢がいってから見たので割とそのまま感涙してたりするんですが(*^^*;)

「永遠に」・・・私も好きなのですが、実はこれも個人的には辛いお話。だって澪があんまりにもかわいそう。あんな短い人生のたったひとつの恋の相手が、恋人と抱き合ってるシーンで終わってる・・・
すみません。私はこのシーンひとつで古代進がものすごーく嫌いになりました(^^;)

死んだ人間が瞬時に思い出に置き変えられていくのは・・・わからなかったなぁ子供には(^^:)

本物の大和は、東シナ海の海の底で完全にバラバラ〜。
前にＮＨＫ（テレビ朝日？）スペシャルっぽいのでやっていた。＊ちなみに松本さんもゲストで見ていた。

ヤマトに出てくる敵勢力で、一番強いのはどこだと思いますか。
私は、知能指数＝強いという意味では、暗黒星団帝国（聖総統系）が強いと思いますが。
好き嫌いでは、白色彗星帝国軍が好きです。何か、桶狭間の今川軍的で、おごっていて良い。

ヤマト大好きです
彗星帝国の内部ってデス・スターっぽい
ですよね

スター・ウォーズとヤマトってどっちが先
なんですか？

ヤマトが先だといいのにな

●ガミラス帝国
　第一作ファンの人には悪いですが、最弱争いはディンギル帝国とガミラスの一騎打ちでしょう。（爆）
　他の帝国と比較して、決戦兵器や本星にイマイチ凄みが感じられないですねぇ。

●彗星帝国
　白色彗星や超巨大戦艦の異常な強さに対して、決戦兵器や艦隊がアンバランスぎるほど弱いのが難点。

●暗黒星団帝国
　「新たなる旅立ち」だけみれば、文句無く最強だと思うのですが、
「永遠に」で妙にだらしなくなったのはいただけないですねぇ。

●ガルマン・ガミラス帝国
　ヤマト生け捕りに成功したインパクトは大きいのですが・・・。

●ボラー連邦
　ガルマン・ガミラスより弱い印象がある上、機動要塞やブラックホール砲が
白色彗星本体に通用するとは思えないので、最強とは・・・。

●ディンギル帝国
　まがりなりにも一度はヤマトに勝ったとはいえ、帝国としてのスケールがショボすぎますねぇ。
　あと、ハイパー放射ミサイルが”We　ｌｏｖｅ　放射能”ガミラス人には通用しそうにもないですし・・・。

　すると結局、決戦兵器の強さで、彗星帝国ですか。たしかに、戦術さえ間違わなければ（危険な敵には彗星で押しつぶす）強そうですよね。暗黒星団の母星デザリアムでもつぶせそう。
　それにしても、もし、ガミラスや彗星帝国が地球を侵略し、その後、銀河系の侵略に乗り出したら、ボラー連邦との戦いになりますよね。あの、ずんぐりした艦船では、ベムラーゼ首相も苦労しそうですね。個人的には、滝口ベムラーゼのどこかしらにあるとぼけ味とショボそうなボラー艦隊群が好きなのですが。

＞ガルマン・ガミラスより弱い印象がある上、機動要塞やブラックホール砲が
白色彗星本体に通用するとは思えないので、最強とは・・・。

困った人ですね。この宇宙でブラックホールを超えるエネルギー源は無いのですよ。
核を除けば現代文明は太陽エネルギーを間接的に利用しているに過ぎません。（人体などの有機体のエネルギー源も同じ）
多分、蟻地獄の穴のようなとんちんかんな
描写をしているから勘違いをする人が後を絶たないのでしょう。
アニメのように瞬間的にでも人工的にブラックホールを出現させる事の出来るエネルギーを有しているのなら必ず勝てます。というか太陽系ごときを滅ぼすには充分過ぎる程です。

地球連邦政府の政治家及び連邦軍の参謀たち。
が、ある種最強の敵では？

　たしかに、大統領、首相、政治家は平和ぼけしてますよね。というより、ご都合主義でヤマトを利用しすぎるとこがありますが。中でも、ヤマト２の参謀は、懐の敵をあからさまに出していました。
　しかし、地球防衛軍には、藤堂平八郎がいるから、大丈夫じゃないかな。（ガンダムの場合、レビルやティアンムが途中で死んじゃったから）

白色彗星帝国かな？
白色彗星自体は、渦の中心に波動砲以上のエネルギーを集約させて撃ち込まない限り無敵みたいだし…
＊でも一般兵器は地球より弱かったな（苦笑）

そう言えば、ボラーの一般兵器は結構強い（頑丈で火力が強い）みたいだったけど、どうなのかな？

暗黒星団帝国

地球の実態調査のため送り込んだスパイがワインや美術品を買いあさり、本国に領収書を送りつける様は、想像しただけで笑ってしまいます。
（音楽は録音したのを超高速通信で転送したんでしょうが、録音するオーディオ機器はヨドバ○カメ×とかで買わないとね）
美術品は、場合によってはサザビーズで落札したり・・・・
あの左右逆の「考える人」は予算不足でパチモンを買ってしまったんでしょうか。

しかし、暗黒星団ほど地球を調べて用意周到に侵略してきた敵はいないと思います。重核子爆弾を使って、電撃作戦でアッという間に地球を占領してしまうし、もしも、ヤマトが本国に来ることを想定して、ご指摘の大がかりなセットまで作って、手の込んだ芝居をするし、知能犯だと思いますよ。でも、地球人の肉体が欲しいなら、とっとと重核子爆弾を爆発してしまえば目的が達成できるのに。おかしいですよね。

　１９７８年８月４日、つまり「さらば」劇場公開の前日、「ゴールデン洋画劇場・特別企画」として、劇場用第一作（スターシァが生きててビックリ）が放送され、番組のラストで、明日公開の「さらば」の宣伝映像（５分くらい）が流されたのだけど、その中の、デスラー襲撃の時の森雪のセリフ「レーダーには何も映りませんでした」というこのセリフが、映画版では、落ち着いてサラッと言うのだけど、この宣伝映像の中の森雪は、ひどくおびえた口調で「レーダーには、何も、う、映りませんでした」と言っていました。
　「さらば」のＤＶＤに収録されてた宣伝映像は、これとは全然別物でした。おそらく、このバージョンも、映画館で流された宣伝映像だと思います。
　誰かこの宣伝映像について、何かご存知の方いませんか？
　この日の「ゴールデン洋画劇場」を録画された方は、作品が作品だけに、ものすごい数おられたハズだと思うのですが。
　

>この日の「ゴールデン洋画劇場」を録画された方は、作品が作品だけに、ものすごい数おられたハズだと思うのですが。

ビデオ録画って１９７８年に一般家庭にビデオって普及してたか?
というより一般向けにビデオデッキを販売してたかどうかも怪しい

うちもビデオは無かった。でも録音してた人は多数と思われ。
私は１９８１年（昭和５６年）１月２日、３日にＣＸで連ちゃんで放送された（完全版）、１とさらばを録音した。その時には我が家にもビデオはあったがなにせ当時の画質では保存する気にならず。
でも「録画」より「録音」。録画じゃセリフ（どころかＢＧＭまで）覚え切るほど何回も見ることはなかったと思うが、「録音」だったから、何回も聞いてほぼ空で言えるようになった。

＞番組のラストで、明日公開の「さらば」の宣伝映像（５分くらい）が

これ、劇場の予告編とは違う編集じゃないでしょうか。
アナウンスが入っていなかったし。
たしか西崎Ｐが前後で紹介をしていたような。
（録音はあるのですが、前後の解説とかは残していないので定かでは
　ないですが・・）

＞この宣伝映像の中の森雪は、ひどくおびえた口調で「レーダーには、何も、

たぶん、この日の紹介映像のは、劇場公開に使ったもの以前のものじゃない
でしょうか。完成までには（もしかすると公開後も）手入れしているはずで
すし。

余談ですが、私が当時結構気にしていたのは、島の「宇宙の運び屋だから
なぁ。退屈でしょうがないよ。」のせりふを、公開前のラジオ番組などで
何度も聞いた感じと、劇場公開の時のしゃべり方が微妙に違っていてなんか
違和感を感じたことがありましたが・・・

＞　この日の「ゴールデン洋画劇場」を録画された方は、作品が作品だけに、
＞ものすごい数おられたハズだと思うのですが　

さすがに録音はしましたが、当時はまだホームビデオの普及がまだ
だったようで、我が家にも当然ビデオはありませんでした。

オールナイト・ニッポンが深夜１時から放送されていた頃にリアルタイムで聞きました。
その頃、徹夜をした事がなかったので、真っ赤な目をして学校へ行ったのを覚えています。
結婚するまでは、その録音テープを持っていたのに・・・。処分してしまいました。

録画・・ではなく、録音・・・というフレーズで、ふっと思い出しました。

富山敬さんの亡くなった時はショックだったなぁ。
就職先で「実は私も・・俺も・・・ヤマト好きなんだ」って、話し合いになりました。

久々にこのトピに来ました。

当時、貧乏だったせいか（笑）カセットテープ代をけちっていたので、全部録音する事ができませんでした。
そのかわり、ドラマの合間の出演者によるおしゃべりや、声優さんと聴取者の電話等を録音してました。
その中に、若き日？の富山さんの声があります。今、聞くと胸が切なくなります。

ところで、島役の仲村秀生さんは今何をしてらっしゃるのでしょう？俳協の役員になったという話を聞いた事があるようなないような……。

　ナレーションが無いのは、「カリ城」の予告みたく、ナレーションの代わりに、バンバン字幕を入れまくってたのかな、と思います、フジＴＶが、独自にそんなＶＴＲ作るとは思えないし。。
　それよりも、その「ゴールデン洋画劇場」の録画テープ、持ってる人、いないのかなぁ。フジＴＶには、きっと今も保管されてると思うんだけど。いい画質で（当たり前か）
　実は私、８月４日の、前々週と前週の、番宣を録音してるのですが、前の週「イスカンダル最後の人間である私も寿命が尽き...」のセリフ部分をしっかり予告でオンエアしてます。「さらば」の、あまりにも異常な前評判と盛りあがりを、目の当たりにし、（今のアニメファンには想像もつか無いだろうなぁ）「さらば」以降も「ヤマト」で大もうけできる事を確信した西ピー氏は、あれを見て、あわてただろうな。

　ヤマト２のＤＶＤ−ＢＯＸの特典映像に、番宣映像が収録されてなくて、少しショックです。ここに入ってない、ということは、もう他に収録される事は無い、という事でしょうから。
　たしか、３０秒バージョンが「西暦２２０１年、新しい旅の始まり...」、１５秒バージョンが「２２０１年..」か、「大宇宙を舞台に..」か、そんな出だしだと思います。
　それと、唯一入ってた番宣も、１９７８年１０月７日、前番組のラストで流されたのと、（ナレーションは同じ人でしたが）、内容が全然違ってました。
　ヤマトはこれまで、ビデオ化、ＬＤ化されまくったので、ひょっとして、その中に上記の番宣が収録された事があるのでしょうか？
　現在、カセットデッキが故障中で、聞きなおして確認できませんので、「２」の１５秒バージョンは、正確ではないとおもいます。

タイガーシャーク級護衛艦

ヤマトの持ち帰った放射性物質除去装置によって地球は復興の道を歩み始めたが問題になったのが、復興資源の入手である。
地球上の破壊された都市の残骸や、残されている資源を掘削するのはもちろんであったが、需要を考えると、他の惑星、小惑星からの採掘も必要であった。
しかし、太陽系内には、ガミラスの残存艦隊や残存基地が存在すると考えられ、また、ガミラス再侵攻の可能性もあった。

このため、資源輸送の護衛、ガミラス残党狩り、また当座の太陽系防衛のために建造されたのが、本級である。
数をそろえるため小型艦となったが、小口径の波動砲を装備し、敵が、こちらより多数の場合には、波動砲をもって迎撃することを考慮されていた。
デザイン的には、それまでの防衛軍艦やヤマトとも異なる葉巻型の船体をしているが、このデザインは後の防衛軍艦艇に大きな影響を与えた。

なお、本級のネーミングは、艦橋後方の巨大な策敵センサーを鮫の背鰭に見立てた所からきている。いち早く敵を発見する事を重視したため、このような巨大な形状になったものである。

＜ジェーン年鑑２２３０年版より＞

注：大まじめに読んでアラ探さないで下さい（笑）

とぴずれごめんなさい。

私はドラエモンが好きなんですが、ドラを
モチーフにしたちょっと笑えるＨＰ見つけたので、見てみてください。

http://isweb39.infoseek.co.jp/computer/shin0717/

　全国的な事なのかどうかは不明ですが、コンビニ「サンクス」では、ヤマトの「ピンズコレクション」数日中にカットだそうです。
　これってジ・エンドなのでしょうか？
　それとも、シリーズ化され、第２弾「さらば」が控えてるとか？後者だったら嬉しいのですが。

　彼等は、映画『コンタクト』のように、地球からのＴＶ電波を傍受し、それを解析して地球文明を再構成したのではないでしょうか。
　妙に２０世紀的名所を中心とした地球の光景、クラシック中心の音楽、古めの美術品群、恐らくは太陽系から２００光年程度離れた地点で、20〜21世紀のＮＨＫや教育を受信したんじゃないかと想像されます。　それ以上接近していればもう少し、２１世紀〜２２世紀風な文化を飾れていたはずですが、地球の防衛圏が太陽系外にまで広がっていたため、接近して気取られるのを恐れ、距離を置いたとも考えられます。後謎なのがガミラス戦や彗星帝国戦の映像ですが、これは、なぜかデスラー総統が出演していることからしてガミラシウム発掘中に総統府跡地から入手したり、地球を占領後地球防衛軍司令部の記録を漁って入手したと考えるべきでしょう。
　
　考えようによっちゃ、逆向き「考える人」と指紋だけで自分たちの子孫でないと決めつけるのは少々危険な気がします。あの後も、地球は壊滅的打撃を受ける戦争を幾度も繰り返していましたから「考える人」が失われていて、後で再現したのが業者のミスで単純に間違っていたとか、サーダはグラスに指紋を付けたら客に失礼だからと、気を遣って未来のアイテク超薄々見えないスキン手袋をしていたとか、だったら真田さんどーするつもりだったのでしょうか？
　幸い彼等は正真正銘の偽物だったからよかったものも、万が一本物だったら、ヤマト帰還後地球は来るべきヤマトの襲撃に備えねばならないところでした。えい、ややこしい。

以前、ビデオであったＹＡＭＡＴＯ２５２０シリーズはあれで終わりなんでしょうか？プロデューサーの西崎氏がパクラれたのが原因なのでしょうか？打ち切り？誰か詳しく情報知っている方、教えて！

はっきり言って打ち切りに最も近いらしいで状態らしいです。
でも裁判に勝って再びヤマトの権利を取り戻したら、復活は可能だと信じています。

シド・ミード起用の鳴り物いりだったのにねー！

ＣＤをレンタルして、覚えました。
通信カラオケに、必ず入っているのでどんな曲なんだ〜と気になったもので。

私は「２０５０」は一度も観た事ありません。

ＹＡＭＡＴＯ２５２０のビデオシリーズの他に、ファイナルヤマトから１０数年後の話を映画化する話（テレビシリーズだったかも？）があったようですが、どうなったんでしょうか？かなり話が進んでいて、西崎氏がテレビで紹介していたのを覚えているのですが、（古代進がおっさんになってた）この話も没ったんでしょうか？誰か知っている人教えてくださいませませ！

このトビか新ヤマトのアニメ化を考えるのトビにビジアルプロットに書いてあります根気よく探しましょう。

初めまして。
有りましたねそんな話が。
没になったのでしょう。

没なんでしょうね・・・。残念。
深夜番組で、いがいと長い時間特集をしていて、ヤマトの模型とかあったような。
古代君も、おひげがはえていて沖田艦長のように・・・。
でも、富山さんがいない今、古代君の声を他の方にやって頂きたくない気持ちもあります。

古代は富山さん以外に考えられませんね。
私も復活編密かに楽しみにしていた口なんですが。
髭の生えた古代進は見てみたいなあ。

声優の富山敬さんが亡くなられて、ずいぶんたちましたが、その時の新聞記事や、業界などの反応など、詳しく覚えている方、教えていただけませんか？（特にお葬式の参列者や、声優陣のコメントなど）よろしくお願いいたします。

申し訳ありません。未熟者でした。
既に、山寺宏一さんが「特打ヒーローズ」の宇宙戦艦ヤマトシリーズにて、声の担当をされていました。
「特打ヒーローズ」というものが、何なのかは知りません。申し訳ないです。
しかし・・・どうしてなのかなぁ・・・。

現在、富山さんのお声に似た方を、テレビのナレーション等で耳にするのですが、どなたなのでしょう。
本当にドキッとします。

特打ヒーローズについて
http://www.a2001.com/shop/typing/yamato1.html

特打で山寺さんでしたか、確か別の作品でも、富山さんの後を山寺さんがやってましたね。
友蔵さんの時は（青野武さんに変わった）しばらく気が付かなかったです。後から富山さんの事を知りショックでした。

PS,以前に書き込みが重複されてしまったことをお詫び申し上げます。削除依頼を出しておきます。
（戻るを使うとこの症状がおきてしまう。）

トチローとか？あれはちょっとかなり注意して聞かないと聞き分けが難しいくらい良く似てましたね。山ちゃん上手！
…でも、古代進のあの「基本的には2枚目なんだけど場合によっては3枚目より」的な微妙なカンジは富山さんじゃないと…。本気で悲しいです。プレステのゲームムービー部分で、山寺さん熱演してらしたけど、なんかカッコ良すぎちゃって。あんなに上手なのに不平をタレてしまう自分が更に悲しい…。

９８年から続いている割には投稿数すくないですね。５０００くらいあったような気が．．．．

＞新聞記事や、業界などの反応など、

ほいほい。オイラは広島なんですが〜。
朝のＴＶ、やじうまワイドでスポーツ紙が「艦長戦死！」という見出しで大きく取り上げてることを紹介してました。オイラはこれで訃報を知りました。
都心部のスポーツ紙では見開きで扱ってたようです。

で、駅売りのスポーツ紙を全部買ってきたんですが、ＴＶで見たばかりの大きな記事が載ってる新聞は１紙もありませんでした。当地の新聞関係者はこぞって、富山さんの訃報を黙殺したんですな。
（同じ新聞でも、地域によってかなり内容は違うんですよ。８月６日の１面が必ず原爆記念日の記事なのは日本中で広島だけだと知ったときはちょっとショックでした）

結局４日後でしたか、朝日新聞が５行くらいで「本日葬儀あります」とだけ報じてくれました。
泣きながらスクラップしました。

声優界の偉大なる人は、もうの世にいないことを考えると、おもわず泣いてしまった気持ち、いたいほどわかります！
私も訃報を聞いたときには、ショックでした。ご冥福を心からお祈りいたします。
声優の青野　武さんも、富山さんの後を引き継いで、ちびまるこちゃんのともぞうさんの声を担当されたんだと思います。
貴重な情報をありがとうございました。

しばらく気が付かなかった。
違和感がまったく感じさせなかった、真田さん（青野武さん）に感服。

前にも書きましたが、その記事をみながら会社の同僚の方（先輩ばかりですが）と、ヤマトの話をしました。
今まで、ヤマトのヤの字もでたことがなかったのに、こんなにもヤマトのファンがいて驚きました。
それとも、当然なのかな・・・。
その中に、私と同じくらい・・・以上にヤマトが好きな女性がいらっしゃって、嬉しかったです。
富山さんが引き合わせて下さったのかもしれません。

あるところに若い母親と３歳になる双子の男の子が住んでいたそうです。
父親は地方に単身赴任していて２ヶ月にいちどしか帰ってきません。
双子の男の子たちはふたりとも甘えん坊なのですがとくに弟のほうは
いつも朝起きるとまだ眠っている母親の乳首をおしゃぶりするはど甘えん坊でした。
そんな弟をうっとうしくおもっていた兄はある晩、母親が就寝したのを見計らって
母親の乳首に「毒液」を塗ったのだそうです。
そして翌朝、弟がいつものように母親の乳首をおしゃぶりしているころに
兄は部屋まで様子を見に行ったそうです。すると・・・



母親がまだ寝ている横で
となりの家のご主人が死んでいたそうです・・・

友蔵じいさんの声が青野さんに変わったのは、富山さんが亡くなる１ヶ月くらい前からです。
ちょうどエヴァが始まったころでしたかね。
声が変わったことにすぐ気づいたんですが、富山さんは風邪でもひかれたんだろうくらいに思ってましたから訃報はショックでしたよ。
入院されてたんでしょうね。

＞しばらく気が付かなかった。

いや、相当違和感がありましたけど〜。

私の性格かな？
最近はカツオ君も違和感無いから。
でも、栗田さんのルパンは未だに違和感感じますけど。

トピずれ申し訳ないです。

　
初めまして、吹雪杏子と申します。

伝説の名作「宇宙戦艦ヤマト」をやっと見れました。
噂には聞いていましたが、なぜこれが名作か判った気がします。
この掲示板でも指摘されているように、不自然なところはありますが、そんなことはどうでもいいと思うほど素晴らしいですね。
例えば、宇宙空間でなぜ火災が起きて煙がでるのか、とか、色々ありますが、そんな事は気にしないで見れます。というか、気にして見てはいけないんでしょうね。

こんな名作がわたしが生まれて２〜３年後に作られていたなんて。
芸術作品には、進歩という言葉はないのでしょうか？
沖田艦長の、勇気と知恵に感動しました。
（感動したからといって、私は小泉ではありません。吹雪です）

全ての投稿を読んでいないので、もし以前に話題になっていたらスミマセン・・・。
娘と「笑う犬」を見ていて、そう言えば「ヤマト」もやっていたなぁ〜と思い出しました。

内村さん…デスラー・スターシャ
原田さん…古代進
中島さん…森雪
堀内さん…島大介
南原さん…沖田艦長

私は、すごく嬉しかったんだけどなぁ。
特に内村さんの「あ〜あ〜♪」と歌いながらのスターシャのシャワーシーン。

ヤマトの全盛期の頃、お正月恒例の「かくし芸大会」で、
確か「研なおこ」サンが、「森雪」役をやっていたのが、
幼心にショックだったのを覚えています。
（細さは似ているんですが・・・）

　
吹雪杏子です。

ヤマトを見ていて、疑問は山ほどあるんですが、私がどうも理解できない
事がタイトルの１２０％なんです。

波動砲だったと思いますが、「エネルギー充填．．．１２０％。」これです。
わたしはメカに弱いんですが、１００％が最高なのではないでしょうか？
１２０％って、いったい何でしょうか？

メカの世界では、１００％以上の数値も有るのでしょうか？
男の人だったら、すぐに判るのでしょうか？
それとも、これは触れてはいけないタブーなのでしょうか？

と、言うのは冗談ですよ。

たぶん、戦艦主砲のスーパーチャージ（強装薬）の事をもじったのでしょう。
通常より２割ほど装薬量を増やした射撃は主砲の限界値ギリギリの性能を出せます。
では、何故いつも強装薬を使わないのか？　と、言うと主砲が早く壊れる（磨り減る）からですね。
単に、エネルギーロスを考えた数値かもしれませんが。

　今から１１年前、ＰＣエンジン用シューティングソフト「エルディス」というのが発売されまして、敵キャラに「宇宙戦艦ヤマト」そっくりのがいて、自機に向かってエネルギー砲を撃ってくるのですが、その発射直前、故・富山敬さんの声で「エネルギー充填、約、２０％」というのが流れます。楽しいソフトです。
　ギャグテイストにあふれるゲームですが、難易度は「激ムズ」だったように思います。
　全滅して、コンティニューを選ぶと、田中真弓さんの「コンティニュー！」という元気な声が流れます。
　
　
　

http://www.geocities.co.jp/Milano-Cat/1568/


http://www6.ocn.ne.jp/~mirv/bbstable.html

　
kazzz601さん　吹雪杏子です。

＞通常より２割ほど装薬量を増やした射撃は主砲の限界値ギリギリの性能を
＞出せます。

ありがとうございます。意味はあったんですね。私はてっきり適当に
１００％以上の数値を使って、視聴者に凄いと思わせようとしているのかな
と思ってしまいました。
それにしても良くご存知なんですね。

自然界でも１００％こえることあります。
例えば湿度とか。

「ロスする分余計に詰めこんでいる」という見方が
多数派のようです。
ちなみに反射衛星砲は「150％」、
海中から撃つこともあってか相当の損失が
あるようです。
機械というものはたいてい
ホントの限界よりはいくらか低いところに
「１００％」を設定して余力を残しておくものです。いざという時のためや
耐久性を保つために。

　
taktak starさん　吹雪です。

＞自然界でも１００％こえることあります。
＞例えば湿度とか。

え、湿度が１００％が超えるってのも、わたしの理解力を超えていますね。
空気の中の水分が飽和状態になったときが１００％というでは
なかったんでしょうか？
それとも、湿度にも余裕があるんですか？

　
mutekin2002さん　吹雪です。

＞機械というものはたいていホントの限界よりはいくらか低いところに
＞「１００％」を設定して余力を残しておくものです

やはり、詳しい方が多いんですね。
わたしにも判ってきました。（少しだけ）
要するに、余力を残すことが一般的なんですね。

そういえば、エレベーターで１５人とか書いてあっても、
実際はもっともっと乗れるとか、聞いたことがありますが、
（これは、意味がちょっと違いますね）

どうなる、ことやら？。。。。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834564&tid=a1vbf71a7chc0o 4oa5da5dea5ha1wa5a2a5ka5a2bda4r9ma4a8a4k&sid=1834564&mid=472

新ヤマトが動き出したが
はたしてわれわれヤマトファンを喜ばす話がお出来になっているのでしょうか。
我々のファンは、新ヤマトを静かに見守っています
真の完結編で無いように。

僕も小学生の頃「ヤマトファンクラブ」に入っていました！
当時「げんきんかきとめでお金を送る」というのが分からなくて母親に送ってもらいましたね。
ＮＥＷヤマトは見ると思います。
しかしヤマトは最高ですね。

一昨年、僕もさらばのプレステをやりました。寝不足の連続でしたが、ランクＡなど殆ど取れずに最後までいきました。
気合と根性で彗星帝国の内部の白兵戦を戦いました。あそこが一番クリアするのが大変でした。
しかし、アンドロメダがやたら強くてびっくりしました。
ところで、僕の最後はテレサが巨大戦艦に突っ込んでいくパターンでしたけど、他のパターンってあるんですかね？
凄く疲れるゲームだったのでもう１回やりたいとは思わないんですよ。

ヤマト２でもプレステ２でも土方司令が「我、遭遇空間に達するもヤマトを確認しえず」というところ。
あとデスラーとの戦いの後、魚雷しか武器が使えないのにヤマトは水中から、コスモタイガーは上から攻めるとこ。そしてナレーターの故木村さんが、「ヤマトよゆけ！
明日の地球のために！」バックにはヤマトのテーマ！
「１番発射管、準備完了」「２番発射管準備完了」「３番発射管準備完了！」
「全弾、発射用意。目標、前方要塞都市！」と古代。
当時小学生だった僕は血が燃えましたね。

ヤマトのテーマと「ヤマトよ行け、明日の地球のために」と言う言葉の時何か血が騒ぐ思いがしたのは，私だけではないんだなと思いました。

あれは一応「さらば」のラストと「パート2」のラストが用意されてます。でも普通にプレイするとどうやっても「さらば」のデッドエンディング（泣）
「パート2」に行きたい人はの戦闘マップ右上にテレザートが見える面で、追い縋ってくる敵を無視してテレザートに直行しましょう。島くんがテレザートに降りてくれればそれが「パート2」へのストーリー分岐点です。
私は周囲にどんなに邪道と言われようとも「パート2」派なので、初めからこっちを選択したかったのですが、結局なし崩しで「さらば」エンディングへ。攻略本を買って、分岐点への突入方法を読むまで、島くんをなんとかテレザートに降ろすべく、同じ面ばかり何度もプレイしましたよ。フウ…。
「パート2」で好きなのは「死闘！２人の勇士」（だったかな？）のデスラーと古代君の一騎討ち場面。２人のやりとりが最高！（オロオロしてるタランもいい）「渦の中心角を打て」より「真上と真下…」の方がすきだったな。

皆様、ヤマトと関係なくてごめんなさい。

湿度はこのように求めます。

湿度＝｛（空気1m3中の水蒸気量）÷（そのときの温度における飽和水蒸気量）｝×１００　［％］

ところが不純物がないなどの特殊な状況では空気1m3中の水蒸気量が飽和水蒸気量を超えることがあります。つまり１００％越えちゃう。

というのを中学か高校の理科で教えてもらいました。

スクウェアのファイナルファンタジー５（スーパーファミコン）の序盤で、ソルカノンってボスが出てきますが、
「電影クロスゲージ明度２０・・・・」
「エネルギー充填１２０％・・・」
「対ショック対閃光防御・・・」
など、波動砲と同じメッセージが出てきます。


それにしても、対ショックはともかく、対閃光防御はいらんような気が。
そうしないと外部の光がガンガン入って来るのは、艦橋の設計をミスったせいでしょうか。
（シールドぐらいつけましょう・・・そもそも、もっと艦内の安全なところで指揮しよう）

Ｋ．ｍｉｏ７１５さん、返信有難うございます。
まじっすか？やはりパート２編が隠されていたのですね！！！
むむむー。戦闘マップ右上にテレザートに見える面で敵を無視してテレザートに行って島が降りたらＯＫなんですね。
むむむ。何いー？デスラーと古代の場面が違うのかああああー！！！
「真上と真下・・。もろいものよのう。さらばだ。いつの日かまた会おう」とデスラーが雪に銃を渡す場面ですね！
むむむー。小学生の時録音して、殆どの名場面の台詞を大体覚えたからなー。
よし。今年中にはもう１回やってみよーかなー。

が強くて好きでした。
ハゲのメルダーズが
「上部ミサイル砲発射用意。みのほど知らずの愚か者めが」とか冷静に言いながら、バックにはゴルバのテーマ。
むむむおおおー！！！強すぎる！
しかしあの時、声だけのグレートエンペラーは土方司令の声じゃないかあ！と小学生の僕が気付いたんだから、グレートエンペラーは彗星帝国に特攻して殉死した、土方司令なのかーと当時思うわけもありません。

確かこんなんでしたよねー。
「イスカンダル星のスターシヤ様からホットラインが入っております。」
「久しぶりぶりだねえ。スターシア。このホットラインも錆びてしまったかと思った。」「わたくしも通じるとは思いませんでしたわ。デスラー総統、どうしてイスカンダルの周りに電波妨害をなさるのです？」「抗議かね？スターシア。」「そうですとも！」「抗議、抗議。あなたがわたしに電話する時はいつも抗議ばかりだ。たまには優しい声が聞こえないのかね。わたしたちは双子星じゃないか」「双子星なのにあなた方ガミラス人は悪事がお上手」「それはないだろうスターシア。ガミラス人はただ自分をの幸せ守るのに貪欲だというだけの話だよ。」「あなた方は地球人を攻め滅ぼそうとしました！」「分かってほしいなあ。我々の星はもう寿命だ。だからわたしは力の限り移住先を探した。何処が悪いのかね？」「（この部分が上のスターシアのセリフでしたっけ？）」「滅ぼして当然だろう。野蛮人だ。」「科学の力は劣っていても同じ人間です。生きる権利があります。」「ガミラス人にも生きる権利がある！」「他人を滅ぼしてまでも？！」「そうだ」「・・・これ以上お話しても無駄のようね。私はヤマトがイスカンダルに来る限り放射能除去装置を渡します」「どーぞう。このデスラーがいる限りヤマトは貴方のところへなどやりはしませんよ。・・・ではスターシヤ。」

部分的に忘れてますが、こんなやりとりでしたよね。子供ながら凄く印象的でした。だから丸暗記しましたね、会話を。

意味不明ですがパート１のＴＶのワープシーンで雪の下着姿まで映りましたよね。
あれは何ででしょう！！！
恐竜のシーンは分かるとしても・・・！？

プレステのさらばでは、よく似てました。大したもんだと友人と言ってたんですよ。

サーシヤが好きでした。
劇場で等身大のポスターを買った。
声優さんは今も活躍されていますね。
１年で１７歳でしたっけ？強引と言えば強引ですが・・・。

ヤマトの主人公って、昔は皆お兄さん、お姉さんで大人の年上だった。
１８歳とかやし。
でも今、その年代の子と関係すると「犯罪やお前」とか言われるようになった。
不思議だ！
ところで雪は両親健在でしたね。
沖田が「君たちの結婚式には・・・」とか言うシーンがあったが、
当時の価値観でいくと二十歳で結婚は普通なんやろーな。
最近の二十歳って成人式で暴れるようなんがいますから大人と思ってないんやな。
現在は男性２９、女性２６が結婚の平均で離婚は２０％になってて。
ちなみに僕も３０を越えたけど独身やし。
うーむ・・・・。

ヤマトオフ会はやってないんすかね？
カラオケとか盛り上がりそう。
パート２やパート３のエンディングや新たなるの挿入歌とか熱唱したいね。

　僕も疑問だったんですがなんで毎回120%なのか？オリオンやガミラス本星で120%なのはよしとして、たかがといったらなんですがバラノドンのごとき宇宙怪獣はエネルギー充填80%くらいでも十分撃滅できるんじゃないかなあ。エネルギーを押さえておけば艦も損傷しなくて済んだかも知れないし。
　120%にならないと発射できないってこともないだろうし。確か小説で都市帝国に120%に満たない波動砲を打ち込んだ描写を読んだような憶えがあるけど。

これで足りるだろ、って充填ケチって
やっぱし足りませんでした、では済まないでしょ？波動砲使うときって。
バラノドンの集合体ってヤマトよりデカいしね。

出会い＜地域別＜岩手

ここに、デスラー総統がいます

完全になりきってます（サイコー）