映画をみたのれす

最終更新日: 2003/02/08

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☆☆☆ つまんない。金かえせ。
★☆☆ 別にどうということもなく。
★★☆ おもしろかった。
★★★ 他人にも勧めたくなる。


★★★AIKI加藤晴彦ってNHKの朝ドラに出てたころはすぐ消えるヤツかと思ってたけど、なかなかイイねー。あと「バイバイアグラ」には笑った。
★★☆アザーズ某映画とオチが似てるとゆー話もありますが、まー佳作なんじゃないでしょーか。ニコール・キッドマンがキレイだった。この人こんなに美人だっけ。トム・クルーズは後悔しろよと思ったりして。
★★☆アンブレイカブルできることなら情報ゼロで見ましょー。あんまし期待しすぎてもいけないけど、ほどほどに期待して見ればおもろいと思うな。プロットにもオチにもキャストにも満足。いっこも文句をつけるスキがないとはいわないけどね。
★★☆インタビュー・ウィズ・バンパイアブラッド・ピットは順調にキャリア上げたね。「スパイダーマン」のヒロインはこの頃はまだ子役。トム・クルーズの演じたレスタトにはファンクラブまであるんだとか。
★★☆クィーン・オブ・ザ・ヴァンパイア気持ち的には★1つ半ぐらいかな。前作には及ばず。予告編ではカリスマ・ロックスターとしての吸血鬼レスタトを強調してたんだけど、そうやって人間社会に入り込んだ彼が人間たちとどう関わりあうか、みたいなとこの描写はわりとサッパリ。吸血鬼同士のドタバタした部分が多かった。むーん、そういうのは他の映画でもさんざんやってるようなことだしなあ。。。
★☆☆エース・ベンチュラジム・キャリーがいろんな芸をやるための映画で、実はストーリーはわりとどーでもいいよーな。“巻き戻し”なんてうまいもんだなー。ショーン・ヤングの役回りは情けなくて泣けた。
★☆☆エボリューションお手軽なパニックSF映画。進化スピードが速い生命体って設定でモンスターを次々に出すアイディアはおもろい。
★★☆オーシャンズ1111人は多過ぎ。あとで思い出しながら指折り数えてみると、一人か二人ぐらい足りなかったりする。でもまーおもろかった。
★☆☆陰陽師話の展開が強引すぎ。キャスティングもこれはどーなんだ。。。★は半分でもいいかも。
★☆☆機動警察パトレイバー3
WXIII
ちょいウェットであんまし好みじゃないかな。原作通りにやったほうが良かったんじゃないの?それか、タイトルに「外伝」とかつけるべきだよね。
★☆☆拳神サイバー青春アクション。どっかで見たよーな映像をいろいろ適当に足して割って香港風味にして青臭さをまぶした感じ。父親役で登場のユン・ピョウ老けたなー。
★★☆ゴジラ・モスラ・キングギドラ
怪獣総攻撃
ウソっぽい世界にはウソっぽい世界の前提とかルールがあるはずなんだよね。それをきちんと見せてくれれば、ウソっぽいなりにリアリティがありうるはず。そのへんの期待は裏切らない金子修介監督、さすがって感じ。前提とかルールとかの説明すべきことには、非科学的でもなんでもとにかくキチンと説明をつけてくれる。ちょい長めの説明的なセリフも説明的なよーには聞こえさせない演出と演技陣もホメたいな。あと、怖いものはちゃんと怖いものとして見せてくれる演出もすばらしい。ゴジラってよく見るとかわいいとこもあるじゃん、みたいなことを思わせない。明らかに悪意を持って情け容赦なく踏み潰しなぎ倒し焼き殺しまくってる。天本英世はもうすばらしすぎ。しゃべっても説得力あるし、立ってるだけでも十分怪しい(笑)
★☆☆ゴジラ×メカゴジラこれはゴジラの映画じゃなくて、対G兵器・機竜(メカゴジラ)の映画でふ。メカゴジラ開発裏話とか、メカゴジラによるゴジラ撃退の苦労話とか、そんなんがメイン。それはそれでも別にいいんだけど、、、それなら、克服すべき課題としてのゴジラがどれほどのものなのかとか、それをどうやって克服してったのかとか、そゆのをもーちょい丁寧に見せてくれないとね。。。科学考証もそれなりにしてるっぽいけど、まだまだ雑でふ。「マジンガーZ」の時代ならコレでもOKだと思うけどね。残念。
★☆☆13ゴースト途中までは結構コワかったんだけどなー。解決のしかたがどーも都合良すぎで、せっかくの設定があんまし活かせてないよーな気がする。けどまー前半の映像や音は、観客の不快感を煽りつづけるよーにきっちり作ってあるね。
★★☆サインSFサスペンスを期待してるとすんげーハズレ。別に「未知との遭遇」みたいに観客を圧倒する展開にはならないんだなこれが。異常な状況の中での、主人公(メル・ギブソン)の“心の葛藤”とか“家族の絆”とか、話の重心はそっちにある感じかな。んで、「あー、あの話をここにつなげるのかあ」とか「それはそれでいいんかい」とか、そゆストーリーの構成そのものに仕掛けられてるアイディアがおもろかった。
★☆☆さくや妖怪伝主演の安藤希は、新人らしくこなれない演技ながらも、意外とまーまー良かったよーな。それよりなにより藤岡弘。
★☆☆ザ・セルサイキックな「羊たちの沈黙」って感じ。映像はよかった。けど後半のハラハラドキドキ感がいまいち。それに、殺人鬼に同情しろってのが無理なんだよなー。話のまとめかたに難があると思ふ。
採点拒否さらば宇宙戦艦ヤマト
―愛の戦士たち―
ヤマトファンの間での位置付けはちょいビミョーな感じね。これが一番好きという人もいれば、これのせいで続編拒否のファーストヤマト原理主義者に凝り固まった人もいる。ファーストヤマトといろいろ食い違ってたりするからね、登場人物の性格づけとか、テーマとか、お話の展開のしかたとかね。松本零士氏も、あの展開であのラストシーンには不満を持ってて、収録には立ち会わなかったとか。その上、「さらば」ってゆっときながらまだ続編作ったりして、なんかカッコ悪いかたちでシリーズが続いちまうし。もし仮に「ヤマト」シリーズの2作めじゃなくて単体の映画だったら、もっと違う評価をされてたかも。ここまで有名にならなかったかもしれないけどね。ある意味、不幸な映画なんじゃないかな?と思ったり。
★★★七人の侍ビデオでもう何回か見たんだけど、毎回微妙に泣き所が違ったりして。こないだ見たときは、志村喬の「このメシ、おろそかには食わんぞ」だった。まだ始まったばっかりのとこじゃんよ。そしてラストは小さな丘の上に見える4振りの刀。パーパーパーパーーーパーパーパーーパパパーーー。パーパーパーパーーパーパーパーーパパパーーー。
★★☆シャドー主役のシャドーさんはもともとチベットあたりで暴れてた極悪人だったんだけど、お坊さんにとっつかまって改心させられて、ついでにちょっとした超能力を授かって、悪と闘う正義の味方としてアメリカに戻ってくる。超能力ってぶっちゃければ催眠術なんだけど、自分の姿をブサイクに変えたり消しちまったりできる。ただ姿を消すことはできても影は消せないんで通り名がシャドー。悪役はジョン・ローンです。「ラストエンペラー」です。「ラッシュ・アワー2」にも出てたね。「ラッシュ・アワー3」には出ない予定です(笑)チンギス・ハーンの何代めかの子孫で、シャドーと同じよーにチベットでお坊さんにとっつかまったわけ。ただヘタレのシャドーと違うのは、この人はお坊さんを逆にやっつけて極悪人を貫徹してる。とーぜん能力的にもシャドーより上なんで、シャドーさん危うしって感じです。とにかくシャドーさんのヘタレっぷりが笑えます。
★★★少林サッカー前半はちょいダレたけど、後半はテンポよし。笑えるし主役と恋人役のドラマもいいし。
★★★スティング若い頃のロバート・レッドフォードとブラッド・ピットは似てるってば。
★★☆スパイ・ゲーム定年退職を迎えたスパイが、オフィスを一歩も出ずに問題を解決。すげ。予告編を見たときはもっと派手な映画かと思ってたけど、もっと地味。にもかかわらず、肩透かしをくらってガッカリなんてことは全然なし。
★★★スパイダーマン最初はいじめられっ子の主人公が超人になるシンプル痛快ストーリー、それが「大いなる力には大いなる責任が伴う」のキーワードをキッカケにして苦悩のドラマに。どっちもいい。悩み方が日本のヒーロー(特に石ノ森系)と違うのもいいね。
★★☆ソードフィッシュどんでん返しがあるのはもう最初からわかってるから、その中身が問題なんだけどね。最近はなんつーか、客にをダマしてラストであっといわせることをウリにした映画が多くなったんで、こっちもやっぱそのつもりで見ちまうんだよね。オレ的にはイマイチ。あとジョン・トラボルタは前評判ほどは良かったとは思わなかったな。つっても決してつまんなかったわけではない。
★☆☆∀ガンダムかなり期待して見にいったんだけど、残念ながらTVシリーズのダイジェストっぽさが強くって、単体の劇場映画としては詰め込みすぎの消化不良って感じだった。新たに作画したところの絵はキレイだったけどねー。いやー、TVシリーズは名作なんだけど。
★★☆ターン牧瀬里穂。まーあちこちで使いまわしされてる、リプレイ(定期的に時間が戻る)ネタ。ただ、その世界には自分以外は誰もいないってのがユニークだね。
★★☆タイムトラベラー
きのうから来た恋人
タイトルに反して、誰もタイムトラベルしません(^^; 爆笑はしないけど、ほどよい感じのコメディ。あとダンスシーンはよかったなー。
★☆☆タイムマシン原作は古典だけど、内容的にはもう他の映画でやりつくされてると思ふ。ガイ・ピアースはヒッキーな学者さんに見えないしなあ。しかしまー映像をきっちり作ってあるから、映画として見られないことはない。
★★★太陽を盗んだ男えー、沢田研二。ヤマトファンにとっての沢田研二は「さらば宇宙戦艦ヤマト」のエンディングを歌った男。そのジュリーがさえない物理学教師で、特に目的もないまま人生送ってて、思わず手作りで原爆作って日本政府を脅迫しちゃったり。この事件を担当する刑事が菅原文太。精悍でゴツゴツして骨太でそれでいてクレバーな男を演じさせて「朝日ソーラーじゃけん」といわせたらこの人の右に出る人はいません。この菅原文太とジュリーとの丁丁発止のやりとりがおもろい。二人とも単に賢いってだけじゃないんだよね。本当は何が欲しいわけでもなく愉快犯のままつっぱしるジュリーに、菅原文太がエネルギッシュに立ち向かう感じがすごくいい。
★★☆たそがれ清兵衛出てる役者さんで下手ッピイな人がいない。だから、わりと淡々としてる展開のわりには集中力をそがれることもなく見入ってしまいました。
★★☆トゥームレイダー女性版インディ・ジョーンズ。確かイギリス製のゲームが原作だとか。強引なとこも多いけど、テンポよく次の場面につながってくから許せる。ヒロインの無敵っぷりを堪能しませう。
★★★トゥルーマン・ショーちゃらりーん、空から照明♪モーヲタ必見の映画を一本選ぶとしたら?オレ的にはこれ。ジム・キャリー主演なんだけどコメディじゃなくて、まー割とシリアスな感じ。トゥルーマンの人生を固唾を飲んで見守ってる全米の視聴者ってのは、そのまんまモーヲタだと思うのね。んで、モーニング娘。が舞台を去っていく瞬間ってのもいつかはやって来るんだろうし、そのときモーヲタは拍手を送るのか、快哉をさけぶのか、どーなってんのかわからねーんだけど、、、どっちにしても次の瞬間にはこの映画のラストカットみたいになるんだろーなー、と思ってしまう映画れした。
★★☆トータル・フィアーズ普段ならパスするタイプの映画。たまたま都合が良かったんで見た。ストーリー自体はそんなに複雑じゃないんだけど、細かいとこをわりとしっかり描き込んでるからいいんだろね。黒幕のバレ方がちょいあっさりめで拍子抜け。
★★☆時をかける少女原田知世のスクリーンデビュー。大林宣彦監督の尾道三部作の二作め。新人女優には新人女優の強みってもんがある。なにせ新人なのでぎこちなかったり素人くさかったりするんだけど、これ全部「初々しい!」とか「みずみずしい!」とかゆってもらえる。それから、地でやっても全然OK。なにせ新人なので、「何を演じてもみんな同じ」などとはいわれません。素の魅力が映画全体とカチンとかみ合えば大成功。大林版「時をかける少女」って、これがすごーくうまくいった例なんじゃないかな。新人女優・原田知世のありようが普遍的な青春の一場面に完全にハマったところがこの映画の魅力っつーことで。最後のしめくくりはすごーく印象的。うまい!
★★☆ドグマキリスト教とんち合戦。どーなのかなと思って見たんだけど案外よかった。ちょい好みが分かれそうなので見ろ見ろと勧めるよーなもんじゃないけど。
★☆☆とっとこハム太郎
ハムハムランド大冒険
本編中に画面一杯にミニハムずの宣伝看板(の絵)が出てきて、「つんく♂プロデュース」までちゃんと書いあったのにはビビった。露骨だなあ。
★☆☆とっとこハム太郎
ハムハムハムージャ!幻のプリンセス
まーね、お子ちゃま向けなんだからオレが見て面白いわけないね。前作も「ゴジラ」と同時上映だったから見たけど、前作といいコレといい、なーんかせわしない感じがする。子供の感覚ではこれくらいスピーディ(?)なのがいいのかなあ。
★★☆ドリブン要するにレース映画ね。スタローンは若手をバックアップするベテランの役。基本的にはいつもの“スタローン映画”とおんなじとゆーことで。オレは実はスタローン映画はキライじゃなかったりする。つーても、代表作の「ロッキー」「ランボー」「クリフハンガー」あたりよりも、「オーバー・ザ・トップ」とか「デッドフォール」とかのほうが好きだったりするんだけど。シュワルツェネッガーの役が超人的・化け物的だったり正に化け物だったりするのに比べると、スタローンはあくまで超人未満の人間が多くて、映画もリアリティより“漢”のカッコよさ重視。黙々と努力してみたり周囲の人々とドラマを繰り広げてみたりして、最後に勝利やら成功やらをつかみとる、「少年ジャンプ」的な“努力・友情・勝利”のテンコ盛りなのれす。ここらへんを割り切って見られるかどーかが、スタローン映画を楽しめるかどーかの分かれ道かなと。つーことで、オレはこの「ドリブン」も楽しんで見たっす。
★☆☆ナースのお仕事大味のコメディ。ドラマ見てた“いずみちゃんファン”はこれでいいんだろな。オレはほとんど見てなかったからあんましノレなかった。笑えるとこもあったけど全体的に雑で、、、適当に脳内補完しながら見た。
★★☆バトルロワイヤルいろんなメッセージがこめられた映画、ってことになってるけど、オレはこの映画からメッセージを読み取ろうとか思わないのよね。日常生活からいきなり命のやり取り状態に放り込まれた少年少女たちの行動パターンが、見てておもろい。そんだけ。現実にこんなことがあっちゃいけないとは思うけど。
★★☆ハリーポッターと賢者の石お行儀良く手堅く作った映画って感じ。ラストの採点場面はちょい強引で好きくない。
★★☆ハリーポッターと秘密の部屋一本の映画として見ると、話のつなげ方やらまとめ方らに難があって「どーなんだこれ」って感じ。ただ、イベントが次から次に起きるから、見てて退屈はしないかな。あらかじめ原作を読んで知ってる人は適当に脳内補完しながら楽しめるでしょー。
★★☆陽はまた昇るVHS開発秘話。NHK「プロジェクトX」も取り上げた話だそうだけど見てない。この映画はどっちかつーと、成功プロセスを描いたとゆーよりは、“VHS開発”という題材を借りてサラリーマンの心情を代弁するぞっつー感じ。
★★☆ビューティフル・マインド地味ーな映画だけど、見終わったあとでも思い出しながら遊べるから結構好き。ドラマもよかったし。ジェニファー・コネリーって“一歩間違わなかったブルック・シールズ”って感じだよね。
★★★フォーエバー・フィーバーダンシング青春ファンタジー。とにかく必見。レンタルで探せ。
★★☆ブレイドホラーっぽさはあんましなくてアクションが基本だね。ブレイドは名前の通り刀持ってブンブン振り回してまふ。銃も使うけどね。体術が基本。主役が適当にカッコよくて適当に宿命背負ってて、敵役がむやみやたらにアグレッシブで、ストーリー展開はお約束が適当にちりばめられてて、だから見てる間はあんまし脳みそ使わずに「わーブレイドかっけーCGすげー」で2時間終わる。
★★☆ブレイド2前作の女医さんはどこいっちまったんしょ。レトロウイルスの研究結果はしっかり使われてるけど。ストーリー的には穴もいろいろ気になるけど、頭使わないアクションモノと思ってみればおもろい。
★★☆ブレードランナー・最終版ハリスン・フォードはその後どんどん出世してたわけだけど、その一方でヒロインのショーン・ヤングはだんだん妙な方向に行ってしまった。。。
★★☆マイノリティ・リポートアンチユートピアみたいな話かと思ったけどそうでもなくて、普通にハラハラドキドキな話。あの爺さんどっかで見たなーと思ったらメリル神父だった。
★★☆マトリックス新しい映像処理の使い方があんまし効果的じゃないんだけど、作ってる人たちはやってておもしろかったんだろね。
★★☆名探偵コナン
ベイカー街の亡霊
レイトショーで見たせいか、お子ちゃまは少なかった。そればかりか、結構カップルが多かった。人気あるんだなコナン。
★★☆メメント★は本当は1こ半ぐらいかな。期待してたのとは違ってたんで、ちょい楽しみ損ねたかもなー。オレが期待してたのは、記憶に障害があるにもかかわらず主人公はいかにして本懐を遂げたか、というトリッキーな展開だったのね。人間誰しも、昔のことを間違って覚えてたり忘れてたりすることってあるでしょ?そのせいで冷や汗かくことだってあるかも知れない。そんな冷や汗の王様の話だと思って見るとおもろいんじゃないかな。
☆☆☆模倣犯きびしいかな。★半分ぐらいあげてもいいけど。。。いろいろ詰め込もうとして結局何も入らなかった感じ。どうなのコレは。
★★★黄泉がえりタイアップがモロ出しなんで素直に感動したくない(笑)それ以外はまー全体的に丁寧でよかった。人が消えるときのエフェクトが「ゴジラ・モスラ・キングギドラ」の護国神獣と同じ(笑)
★★★ラッシュ・アワー2香港映画界の至宝ジャッキー、もう結構なトシのはずなんだけどまだまだ身体動かしてがんばってまふ。アクション映画スターはどーも世代交代が進んでない気がする。まーしかし当面は重鎮ががんばってくれるから嬉しいなっと。
★★☆リターナー文句はいろいろあるけど、最大の問題は岸谷五朗の配役!まーでも締めくくりかたがちょい気に入ったんでオマケして★二つ。いや予想はついたんだけどね。鈴木杏は結構よかったんじゃないでしょーか。
★★☆ロード・オブ・ザ・リング「指輪物語」はねー、読もう読もうと思いつつ読んでないの。
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